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GUIDE: Zoo Warlock (アグロ型ウォーロック)

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今回はドルイドから離れ、ウォーロックに注目したいと思います。自分自身一度もウォーロックをプレイしたことが無い、というのが理由です… まあ理由はさておき、
「Hearthstone Players」に、 ”Zoo ウォーロック(アグロ)” のガイドを見つけたので、今回のテーマはそれに決定しました。

注意 : 元記事は2014年5月1日のものですが、既に環境が変化し、現況に沿わない内容もあります。基本的な考えを把握できれば、という趣旨で翻訳しております。ご了承ください。



<引用元 : http://hearthstoneplayers.com/guide-beating-the-current-meta-with-warlock/




----- < Introduction(導入) > ------------------

今日は現在の(元記事では2014年5月1日)メタ環境と、どのようにそれを打ち破っていくかについて述べていきます。4月末まではハンターの増加が顕著です。おなじみのアグロハンターではなく、ミッドレンジハンターがそれにあたります。以前流行していたコントロールウォーリアーは現在では最善の選択とはいえないでしょう。

この記事で扱うのは、標準的なアグロウォーロックデッキになります。 「Knife Juggler」 や 「Voidwalker」 、 「Doomguard」 は持っていますよね。

Zooウォーロック(アグロ)とは、とにかくできるだけ多くの低マナミニオンを序盤~中盤に展開し、同じくコストの低いトーントミニオンでそれらを守りつつ、相手が動き出す前に体力を削りきろうというコンセプトを持つデッキです。

メタデッキにどう対応するのか解説する前に、なぜアグロウォーロックが現在の環境に向いているのか書こうと思います。




----- < The Deck List(デッキリスト) > ------------------


 zoo001.png  


アグロウォーロックは既にとても強力で手強いデッキと認識されています。カードの引きが良ければ、どんな対戦においても相手を圧倒し、勝利することができるでしょう。このデッキは非常に調和がとれており、1マナもしくは2マナのミニオンを有効に活用することができます。そのようなミニオンがなく何もすることが出来ない、というドローはほぼないでしょう。

ハンターはミッドレンジデッキに移行してきています。これはアグロウォーロックにどんな意味があるのでしょうか。アグロハンターに比べ、ミッドレンジは初動が遅くなることを意味するため、Zooウォーロックはそれよりも早く勝負に勝つことができそうです。プレッシャーから開放され、強固な盤面を形成する余裕が生まれることでしょう。

また、最近ではデッキから 「Eaglehorn Bow」 ばかりでなく、 「Explosive Trap」 を除いているミッドレンジハンターが増えています。いわゆる ”Kolento's Beast Hunter(コレントハンター)” というものです。 「Explosive Trap」 が無いということは、Zooウォーロックがミニオンを一掃される可能性は、「Unleash the Hounds」 を気にするのみでよくなります。しかしながら、コレントハンターのようなデッキに対し、配慮をせず攻撃的にプレイするのは実際のところ有益でしょう。これについては後のセクションで説明します。


ミッドレンジハンター以外で、構築戦でよくプレイされるのは、また別のタイプのアグロウォーロックデッキ、コントロールウォーリアーもしくはランプドルイドといったところでしょうか。ミラーマッチ(同タイプのデッキによる対戦)を除いては、アグロウォーロックはあらゆるマッチアップに好ましいと言えます。もしあなたがLadderでランクをいくらか上げたいと思っているなら、このデッキの使用を強く推奨します。






----- < Playing Against the Meta(メタデッキとの対戦) > ------------------


1 : ミッドレンジハンターとの対戦

1,2,3マナとスムーズな展開を目指してマリガンを行いましょう。1ターン目には 「Argent Squire」 や 「Flame Imp」 、 「Voidwalker」 が好ましいでしょう。また、これらと同時にコインを使用しての 「Young Priestess」 もありです。他のマッチアップでもそうですが、単独の 「Young Priestess」 や 「Abusive Sergeant」 のプレイは、他に何もしないよりはましでしょう。

当たり前ですが、「Mortal Coil」 はハンターが体力1のミニオンを出してくるまで温存しておきましょう。効率的なトレードを行うこと。ミニオンを強化して 「Explosive Trap」 をやり過ごすか、ミニオンを過剰に展開しないよう配慮しましょう。これがミッドレンジハンターとの対戦における鍵となるでしょう。これに気をつけておけば、対戦は幾分楽になるでしょう。

もしあなたがコンボ致死の体力に達していなければ、逆に相手を致死範囲に置くことができるよう盤面を形成するのは、非常に上手い手段です。ハンターは既に 「Unleash the Hounds」 、 「Hunter's Mark」 と 「Timber Wolf」 で盤面を処理した後だとすると、残る警戒すべき対象は 「Starving Buzzard」 によるカードドローです。しかし、あなたが次ターンに相手を倒せそうならば、それほど考慮する必要はないでしょう。


2 : コントロールウォーリアーとの対戦

この対戦においてはテンポを維持することがもっとも重要になります。彼らの持ち味が発揮されるゲーム後半に到達する前に、試合を決めてしまうよう展開しましょう。

Slam」 や 「Cruel Taskmaster」 に対抗できるようなミニオン展開を想定し、マリガンするよ良いでしょう。当面の脅威は 「Fiery War Axe」 となるかと思われます。

Armorsmith」 はアーマーが蓄積する前に、出来る限り速やかに、そして効率よく倒しましょう。優位な盤面が形成できた時、 「Brawl」 の可能性を考慮するべきです。豊富な手札で再び有利な盤面を構築することができるでしょう。

試合終盤では、 「Baron Geddon」 と2点ダメージの範囲攻撃に警戒しましょう。これらであなたのミニオンが一掃されてしまう可能性もあります。こうなると状況は悲惨であると言わざるを得ません。


3 : ランプドルイドとの対戦

この対戦では、特に気にすること無くミニオンを展開していきましょう。大抵のドルイドメタデッキは強力な範囲除去を備えていません。

他のコントロールデッキと同様にマリガンを行いましょう。ミニオンがない状況に相手を置くよう、堅実にドルイド側の盤面を片付けていくことが重要です。これにより 「Mark of the Wild」 のようなカードで突然予想もしなかった巨大ミニオンが現れることを防ぐことにもつながります。

多くのトーントミニオンを備えるランプドルイドに対して、 「The Black Knight」 は非常に有用であると言えます。トーントミニオンに対し、 「Soulfire」 でのカード破棄を気にせずに済むのもメリットです。


4 : アグロウォーロックとの対戦

同タイプのデッキ対戦においては、出来る限り多くの1マナミニオンが得られるようマリガンを行いましょう。盤面を支配できるかどうか、そしてテンポを維持することが、この対戦では最も重要な要素です。

Soulfire」 を使用して相手ミニオンを除去することは、自陣のミニオンを失う選択よりも有益と言えます。一般的にミニオンを出来るだけ展開していくのが勝利を保証すると言えますが、最近のアグロウォーロックデッキにおいては、 「Hellfire」 を備えているものが増えてきています。盤面を片付けてコントロールを取り返す切り札というわけです。

この同タイプの対戦で負けてしまった場合、1枚の 「Defender of Argus」 の代わりに 「Hellfire」 を採用すると良いでしょう。




----- < Things to Note(留意事項) > ------------------

このデッキについての知っておくべき情報を、幾つか記載します。このデッキは3カード、5マナで14点のバーストダメージを生み出すコンボが仕込んであります。このコンボは 「Leeroy Jenkins」 に 「Power Overwhelming」 と 「Hellfire」 を組み合わせたものです。これは試合を終わらせるフィニッシャーとなり得ますし、相手の不意をつくこともできます。

Abusive Sergeant」 もそこそこの一撃を生み出すことが可能です。また、 「Chillwind Yeti」 や 「Sen'jin Shieldmasta」 といった大きなミニオンにうまく対処する方法もあります。 「Mortal Coil」 を 「Amani Berserker」 に使用することでこれらに上手く対処できます。

ミニオンをプレイする時、その配置に注意しましょう。「Young Priestess」 のような守りたいミニオンは、出来るだけ外側に配置すること。これにより 「Defender of Argus」 で他のミニオンを壁にすることが出来るため、結果として貴重なミニオンを守ることになります。




----- < Closing(最後に) > ------------------

このブログの管理人はHSを始めたばかりなので、レジェンダリーなどあまりよいカードを持っていません。同じように最近このゲームを始めた方もいるかと思いますので、ここに比較的低コストでも作ることが出来る Zooウォーロックのデッキを2つほど載せておきます。

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