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初心者ガイド:ランク戦デビュー前にクラフトしてみよう!


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今回は、”IHEARTHU” で見かけた初心者向けガイド ”Beginning Ranked Play – Your First Card” を紹介します。自分が初めてLadder(ランク戦)に挑んだ時のことを思い出すと、なかなか勇気があったなと思います。「なんとなく貴重そうなものはとっておこう」という性分なのか、ダストを使用せずに用意されていたベーシックデッキで突撃していました。

この記事は、せっかく最初にカードを作るための ”ダスト” が用意されているのだから、ヒーローに合った有用なカードを作成してからランク戦に挑もう!といった趣旨になります。


注意 : 元記事は2014年6月16日のものですが、既に環境が変化し、現況に沿わない内容があるかもしれません。基本的な考えを把握できれば、という趣旨で和訳しております。ご了承ください。






 Introduction (導入)



Hearthstoneのプレイ開始時、あなたはダストを使用したカードクラフトシステムについての説明を受けたことと思います。これはブースターパックを開封した際に不要だと思うカードを ”ダスト” という材料に変換し、今使用しているもしくはこれから作りたいと思っているデッキに適したカードを作成できるという仕組みです。

チュートリアル終了時、あなたには ”100ダスト” が与えられます。100ダストあれば、2枚のコモンカードもしくは1枚のレアカードを作成できるのをご存知でしょうか。 カードパックをまだ手に入れていないプレイヤーでも、このシステムを利用してデッキ強化を行う機会が与えられているというわけです。しかし、”一体どのカードを作ればいいのか” と悩んでしまうプレイヤーもいることでしょう。


まだこれからメインで使用するヒーローを決めていないプレイヤーが多いでしょうから、複数のヒーローやデッキで活躍するカードを作成するのもよいでしょう。しかし、既に「このヒーローで最初はプレイしよう」と心に決めているプレイヤーにとってはそういうクラフトが最善ではありません。各ヒーローに見合ったよりよいカードというのが存在しているはずです。初期に利用可能なベーシックカード(soulbound cards)を補ってくれるカードを選択するのがよさそうです。


この記事では、各ヒーロー向けにまずどのカードをクラフトすればよいのかという候補を紹介していこうと思います。







Warrior (ウォーリア)


Acolyte of Pain

カードをドローする手段がそれ程豊富ではないウォーリアを上手くサポートしてくれるでしょう。相手の序盤ミニオンは攻撃力が1点のものが少なくありません。そういったミニオンや味方ミニオンにもダメージの入る 「Whirlwind」 を利用してカードをドローすることができます。また、「Voodoo Doctor」 や 「Darkscale Healer」 といった回復効果を持つカードで 「Acolyte of Pain」 をヒールすると、更にカードを引くチャンスが高まります。「Shattered Sun Cleric」 でステータスを強化するのも、同様な効果を得られます。

時には、「Elven Archer」 や 「Ironforge Rifleman」 で自らダメージを与えてカードを引くのもアリだと思います。
 AcolyteofPain.png 





Shaman (シャーマン)


 LightningStorm.png Lightning Storm」:

シャーマンのベーシックカードには、比較的弱い複数の敵を処理するというカードが存在しません。多くのミニオンをプレイするZooデッキの人気が割と高いため、AoE(area of effectの略で範囲効果の意)カードはランク戦において必須と言えます。

体力の多いトーントミニオンの陰に隠れている低体力ミニオンを倒したり、強化される前のマーロックを一掃するのに重宝するでしょう。試合終盤の力不足を恐れるなら、スペルダメージ+1 のミニオンもしくは 「Wrath of Air Totem」 と組み合わせて使用するのがオススメです。





Rogue (ローグ)


Gadgetzan Auctioneer」:

Eviscerate」 や 「SI:7 Agent」 といった優秀なカードが多い中で1枚選ぶのは難しいのですが、このカードをオススメします。ローグのデッキには比較的マナコストの低いスペルカードが割に多く採用されるため、相乗効果が他ヒーローより見込めます。

Conceal」 で隠せないとしても、手札の多いことが如何に有利であるかという ”カードアドバンテージ” という考えを体感できる有益なカードであると思います。
 GadgetzanAuctioneer.png 




Paladin (パラディン)


 Equality.png Equality」:

パラディンのベーシックカードである 「Consecration」 と非常に相性の良いカードです。相手が強力なミニオンを場に展開していたとしても体力を強制的に1点にし、続いて全体に2点ダメージを与えて一掃するというコンボになります。これ以上の説得材料はないというくらい一押しのクラフト候補です。

Consecration」 が手札になかったとしても、「Silver Hand Recruit」 や 「Elven Archer」 で同様に相手の脅威に対抗できるでしょう。





Hunter (ハンター)


Unleash the Hounds」:

様々な役割を担う優秀なカードです。大抵は単体ではなく他のカードとコンボ使用することになります。

Timber Wolf」 と組み合わせれば2点ダメージのAoEに、「Starving Buzzard」 とのコンボでは出てきた犬の数だけカードドローが可能になり、「Kill Command」 と組み合わせれば5点ダメージを追加できるといった具合です。また 「Hunter's Mark」 を併用するとどんな巨大なミニオンでも簡単に倒すことができます。試合中盤から後半にかけて非常に頼もしい存在となります。
 UnleashtheHounds.png 




Druid (ドルイド)


 KeeperoftheGrove.png Keeper of the Grove」:

サイレンス効果か2点ダメージという選択機会を与えてくれる万能カードです。一見それ程強力に思えないかもしれませんが、序盤の盤面コントロールに大きく貢献するでしょう。サイレンスはこのゲームにおいて非常に重要な要素です。強化したミニオンを素に戻したり、「deathrattle (死亡時発動)」を無効化したり、トーントを打ち消したりといった具合に効果は計り知れません。

ドルイドには他にも2択のカードが多く用意されています。もし適切なサイレンス対象がなかったとしても、2点ダメージを選択することで 「Knife Juggler」 や 「Young Priestess」 といった序盤の脅威を簡単に倒すことができます。また 2/4 という本体のサイズも有利なトレードが見込めるサイズです。




Warlock (ウォーロック)


Argent Commander」:

このミニオンは、ウォーロックデッキにおいて幾つかの役割を担います。アグレッシブなデッキでは試合を終わらせるフィニッシャーとして役立つでしょうし、コントロール系デッキであれば4点除去スペルのような働きが可能です。更に 4/2 の本体が残ることから、スペルよりも有効だと見る人も少なくありません。的確な除去スペルを相手が持っていなければ2体のミニオンとトレードできる可能性は非常に高いです。

Doomguard」 と比較するとマナコストはやや高くなりますが、プレイするタイミングを気にしなくて良くカードを捨てる必要もありません。初心者の方には利便性が高いと言えるでしょう。
 ArgentCommander.png 




Mage (メイジ)


 AzureDrake.png Azure Drake」:

メイジにとって、スペルダメージ+1は非常に大きな意味を持ちます。単純に、「Novice Engineer」 と 「Ogre Magi」 の良い部分を合わせたカードと考えるとその強さが分かるでしょう。

どんなタイプのメイジデッキに適しており、ダメージスペルを手札に揃える手助けをしつつ盤面にもプレッシャーを与える好カードです。




Priest (プリースト)


Thoughtsteal」:

あなたの相手は当然クラフトを進めて良いカードをもっていることでしょう。そのようなカードを利用させてもらうだけでなく、デッキ外からカードを追加できるというのも大きなメリットです。1枚の 「Thoughtsteal」 を使用すれば、デッキサイズが31枚に拡大されたのと同じ意味を持ちます。カードアドバンテージと同時にデッキアドバンテージを得られる素晴らしい1枚です。
 Thoughtsteal.png 






 Other Contenders (その他の候補)



ここではどのヒーローでも活躍する可能性の高いカードを紹介します。2枚目、3枚目のクラフト候補として覚えておくとよいでしょう。

Argent Squire」 と 「Leper Gnome」 は非常に便利な1マナコストミニオンです。良いスタートができると試合をこちらのペースに持ち込める可能性が高まります。しかも試合中盤以降であっても役に立つことができるというのも、この2枚の特徴です。


Ironbeak Owl」 は低コストのサイレンスミニオンで、どんなヒーローでも重宝するでしょう。特に次期追加要素である ”Curse of Naxxramas” はdeathrattle(死亡時発動)がコンセプトになっているのですが、そこでこのサイレンスが大活躍するかもしれません。


Sunfury Protector」 と 「Defender of Argus」 で 「Boulderfist Ogre」 や 「Chillwind Yeti」 にトーントを与えるのもよさそうです。これらミニオンは低コストデッキには採用されやすいため、トーントを付けられるカードは使いどころが多いでしょう。どちらのカードをクラフトするかは、あなたのデッキの他カードとの兼ね合いになります。低マナカードが少ないデッキであれば 「Sunfury Protector」、4マナ帯カードが少ないデッキであればもう一方をという様にマナカーブに合わせるとよいでしょう。






引用元 : http://ihearthu.com/beginning-ranked-play-your-first-card/




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