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The Meta Report #20 (2014年6月第1週)


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さて、金曜日は何の日でしょう。そう、毎週恒例のメタリポートですよね。今回で6度目となりました。今週もプリーストの動向が気になるところでありますが、紅白歌合戦でいうところのさぶちゃん的存在なので最後のお楽しみに。



<引用元 : http://ihearthu.com/the-meta-report-20/ >




新シーズンが開幕しプレイヤー達がレジェンドランクへの道をひた走る中、メタは余り変動せず似たようなデッキと対面する流れといった気配です。ウォーロックは相変わらずLadder山の頂上に居座っています。ローグが鋭い爪で山頂に再び辿り着くのでしょうか。または第3の刺客が現れるのでしょうか。目を離さずにはいられません。

下に、DKMRのメタランキングを示します。これはLadderにおける普遍性/人気であって、必ずしも強さを意味するわけではありません。コントロールウォーリアはパワフルなデッキですが、残念ながらミラクルローグとの相性がよくありません。また構築するのにかなりのダストを必要とする、というのも一般的ではない要因となっています。メタが流動する理由は様々なのです。



warlock001
 Warlock - Ladder(ランク)がリセットされてもウォーロック人気は相変わらずです。むしろランクを早く駆け上がりたいプレイヤーが、Zooデッキに群がっていると言えます。Zooは安価で試合が早く、おまけにかなり強いと三拍子揃っているので当然の結果でしょう。一方ハンドロックも人気は衰えていません。人気度においてウォーロックとローグは僅差であるといえるでしょう。



rogue001
 Rogue - ローグはウォーロックからほんの少し遅れて後を追っている状態です。ミラクルローグがこのゲームで最強のデッキであるというのはほぼ間違いありません。しかし、シーズンリセット直後のLadderでは、やはり人気という観点ではZooウォーロックにかないません。ミラクルがローグの大半を占める一方で、テンポローグはミラクルローグに対し相性が良いことから少しずつ見かけるようになってきています。



druid001
 Druid -ドルイドは今週も安定してメタの上位をキープしています。Zooデッキとの相性の良さから、ウォッチャードルイドが先週よりも多く見られるようになってきました。トークンドルイドも、Zooやローグに対しそれ程不利にならないことから根強い人気です。



shaman001
 Shaman - Zooデッキに対して幾分不利な面はありますが、勝てないという程ではありません。どのヒーローに対してもそれなりの安定感があるため、選択肢の一つとして残っているのでしょう。ハンターの人気が低い位置に留まっている限り、Ladderでのシャーマン人気は暫く続くことでしょう。



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 Mage - フリーズメイジが復権の後押しをしている傍ら、アグロメイジもそこそこ人気があります。メイジはLadderで復活したと言ってよいでしょう。どちらのタイプも脅威的なバースト能力を持つこと、またZooの勢いを削ぐヒーローパワーの強さもその人気の一因となっています。特にフリーズメイジの復活は顕著で、新カードが追加される ”Curse of Naxxaramas” までの間、メタでかなりの好位置をキープし続けるのは間違いなさそうです。



warrior001 Warrior - ウォーリアはそのプレイが長引くという特徴から、ランクリセット直後に人気が低下するのも仕方ないでしょう。しかし相変わらず安定性には定評があり、Ladderにおける大半のトップデッキに対し上手く対応できるヒーローです。ランク5より上になり急にウォーリアと対戦することが多くなったとしても、なんで急に!と驚かないでくださいよ。



paladin001
 Paladin - アグロ、ミッドレンジ、コントロールとパラディンはいろいろありますが、本当にイケてるのでしょうか。全く哀れなどん底から這い上がってきた身であるかどうかはさておき、パラディンはメタにおける座席を確保しようと奮闘している状態です。現状で目にする機会の多いアグロパラディンと共にミッドレンジパラディンがより活躍し、今シーズンのLadderに新しい風をもたらしてくれることを期待しています。



hunter001
 Humter - 「Unleash the Hounds」 は未だに素晴らしいカードです。とはいえやはり弱体化の傷跡は残されており、栄光を取り戻すというムードは縮小気味です。Zooに対する強い対応策であったことから、シーズンリセットのこの時期において人気は一層低下しています。一方、ミラクルローグやミッドレンジシャーマン、ハンドロックに有利となることからトーナメントでは選択肢の一つに入っています。



priest001
 Priest - もしウォーリアが 「試合が長引くこと」 で敬遠されているのであれば、プリーストも同じように敬遠されることになります。ウォーリアの10倍くらい…
トーナメントでは妥当な選択にもなるのですが、Ladderにおいては最も人気の低いヒーローを維持しており、新カードが適用されるまでこの傾向は続くでしょう。







----- < Deck of the Week (今週の注目デッキ) > ------------------



 meta2001.pngAAAA先週のフリーズメイジと同様、かつて支配的であったデッキがミラクルローグの復権につられ、その顔を再び見せるようになってきています。”ボードコントロールウォーロック” が今週の注目デッキになります。

現在のレジェンドトップ帯で戦うには向かないでしょうが、ニッチな役割を果たしてくれそうです。レジェンドに達するまで、所謂ランクを駆け上がるのに適しているでしょう。

安定感のあるボードプレッシャーで、あまり技術に優れていないプレイヤーからアドバンテージを得られること、また他のデッキより一試合が早く終わることがその理由となっています。














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