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The Meta Report #19 (2014年5月第4週)


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さて、毎週恒例のメタリポート。今回で5度目となりました。先週から少し話題となっている、”プリーストの評” は一体どんな言い回しになっているのでしょうか。もちろん一番最後に登場しますのでお楽しみに。各ヒーロー人気の変動はあくまでオマケです。



<引用元 : http://ihearthu.com/the-meta-report-19/ >




今週もDKMRメタリポートがやってまいりました。「Unleash the Hounds」 の弱体化からそれ程長くは経っていませんが、Ladderはどのような感じでしょう。ローグはもう王座から退いたのでしょうか。まだ居座っているならいつまで続くのか。今週も目が離せません

下に、DKMRのメタランキングを示します。これは普遍性/人気であって、必ずしも強さを意味するわけではありません。コントロールウォーリアはパワフルなデッキですが、残念ながらミラクルローグとの相性がよくありません。また構築するのにかなりのダストを必要とする、というのも一般的ではない要因となっています。メタが流動する理由は様々なのです。


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 Warlock - 競合的ポジションにあるミラクルローグの支配にもかかわらず、今週ウォーロックは人気を獲得しています。Zooウォーロックは低コストでデッキが組める事と、どんなマッチアップでも勝ちを拾える可能性があることが人気の要因でしょう。最近のビルドでは、「Shieldbearer」 や 「Harvest Golem」 を採用せず、代わりに 「Leper Gnome」、「Leeroy Jenkins」、「Power Overwhelming」 を入れ、ローグとの対戦においてバーストダメージを狙うというスタイルが見受けられます。

ハンドロックはミラクルローグに有利なこと、苦手なハンターがそれ程人気でないという2つの点から、依然人気を保っています。



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 Rogue - 今週はウォーロックに次いでのポジションです。しかしながら、ミラクルローグは依然として最も強力な存在として認識されています。「Cold Blood」 と 「Conceal」 をどちらも2枚採用するのが、ミラーマッチでは当たり前になっています。また、ハンドロックに対抗するため 「Big Game Hunter」 を採用するのも珍しくはないようです。リロイが多くのプレイヤーから苦情の的になり始めている中、BLIZZARDが何らかの鉄槌を下すのか、それとも次期拡張である ”Curse of Naxxramas” まで待つことになるのか注目の的です。



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 Druid -ドルイドはそのデッキの多様性から人気を獲得しています。トークンドルイド、ランプドルイド、ミッドレンジドルイドはどれも強力で異なる方向性を示しています。トークンドルイドは中でも人気があり、ミラクルローグとも互角に戦えているという現状です。「Ancient Watcher」 を操るミッドレンジドルイドがやや増えてきている印象があります。試合に安定感のあるクラスなので、トップヒーローになる日も近いかもしれません。



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 Shaman - 最近のシャーマンは、ドルイドの得意技を拝借しているようです。「Violet Teacher」 と 「Bloodlust」 をデッキに採用し、ミラクルローグに対しバーストダメージを与えるというものです。トークンシャーマンとでも言えるのでしょうか。ミッドレンジシャーマンも相変わらず安定感があります。ハンターが一歩遅れているこの環境では、決定的に苦手な相手がいない状態です。「Feral Spirit」 と 「Lightning Storm」 はやや苦手とするアグロデッキとの対戦に有益で、「Rockbiter Weapon」 と 「Doomhammer」 もしくは 「Al'Akir the Windlord」 との強烈な一撃は、コントロールデッキに有効でしょう。



warrior001 Warrior - コントロールウォーリアには特に苦手とする相手がいるわけではないのですが、特に得意な相手がいるわけでないというのがある種の弱点のようです。一試合が長くなってしまうことと、構築に大量のダストが必要となるのも不人気の原因です。しかしボードコントロールの安定感から、ウォーリアはLadderにおいて妥当な人気をキープし続けるでしょう。



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 Mage - アグロメイジが最近目立つようになってきました。バーストダメージで、ミラクルローグとハンドロックの弱点を突くことが出来るのがその要因でしょう。相手を直接狙うことに専念することで、以前抱えていたデッキの矛盾を合理化し現メタである種の安定性を示しています。不幸なことにメイジには他に幾つかの有効なビルドが存在しており、全体として比較的不人気な立場に落ち着いてしまっています。



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 Paladin - アグロパラディンは、ローグとハンドロックに対する選択肢の一つとして認識されています。また先日有名プレイヤーである ”Reynad” がミッドレンジパラディンデッキを発表したことから、人気がまた上がることでしょう。今後もパラディンの新デッキが登場するのは予想に難くありません。大きな人気回復につながりはしないまでも、この不遇なヒーローに一つの道筋を示すことにはなりそうです。



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 Humter - ハンターの人気は地に落ち、今ではトーナメントにおいてミラクルローグとハンドロックに対するカウンターとして見られるだけの存在となってしまいました。「Unleash the Hounds」 弱体化の影響は予想以上です。Zooの現在の人気は、マナコスト変更の傷口を更に広げているといえるでしょう。



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 Priest - プリーストはメタの底が定位置となってしまいました。動き出しが極端に遅く、そしてLadderのトップ帯では安定感に欠けるヒーローです。プリーストはトーナメントでもあまり使われず、”勇気ある者のための選択肢” と揶揄されるといった具合です。おそらく新しい拡張が来れば、幾つかのデッキが登場するかもしれません。






----- < Deck of the Week (今週の注目デッキ) > ------------------


 ftppal01.pngAAAA今週注目のデッキは、 ”フリーズメイジ” です。これは、トーナメントでのみ時折見かけるという特殊なデッキです。開幕からとにかく攻勢で相手のガードを崩し、一気に勝利をもぎ取るスタイルになっています。

一方、Ladderでのプレイは好ましくありません。というのも、Ladderでよく用いられやすいデッキに対しかなり弱みがあるためです。

最近は 「Doomsayer」 が入っているデッキをたまに見かけますね。今後のトレンドまで成長するでしょうか。

何か新しいデッキに飢えている!なんて人はこのデッキを試してみてはいかがでしょうか。







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