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デッキ紹介: S24 ホブゴブリンPatronウォーリア


 


注意 : 元記事は2016年3月16日のものですが、既に環境が変化し、現況に沿わない内容があるかもしれません。基本的な考えを把握できれば、という趣旨で掲載しております。ご了承ください。








 Let's Take a Look at the Deck (デッキリスト)



シーズン24 EUサーバーでレジェンドランク1位に到達したデッキ


 Patronウォーリアは、毎週発表されるデッキランキングにおいてかつて10週以上連続で一位の座を守り続けていたデッキです。その後、「ウォーソングの武将」が弱体化され一時期人気度が低下しましたが、未だにランクマッチ/トーナメントで一定の活躍を続けています。


 今回紹介するのは、シーズン24(3月)、EUサーバーでレジェンドランク1位に到達した ’Maverick’ の「ホブゴブリンPatronウォーリア」。通常のPatronとは異なり、サイズの小さいミニオンを強化する「ホブゴブリン」が採用されているのが特徴的です。



 個人的にホブゴブリンが好きなため、簡単に紹介してみようと思います。レジェンド1位を獲得する直前の戦績は、35戦30勝(勝率約85%)だったとか。画像はこちら









 一風変わったPatronデッキ



定期的にプチブームとなるホブゴブリンデッキ


 一見すると「何をしたいのか分からないデッキ」に思えるかもしれません。しかし本デッキは、なかなかパワフルです。現在よく見られる標準的なPatronウォーリアのリストと異なり、マナコストの高いミニオンをカットして幾つかの「攻撃力が1のミニオン」を採用しています。


EPT#3bkt


 これらミニオンと「ホブゴブリン」と組み合わせることで、十分なステータスと盤面制圧力が得られるという仕組みです。


 フランスのチーム“Millenium” に所属する’Maverick’というプレイヤーが、’Justsaiyin’が広めたと言われるこのデッキを使用し、EUサーバーレジェンド1位に到達しました。




General Strategy(基本戦略)


 ホブゴブリンPatronは、「テンポを重視しつつコンボパーツの回収狙う」という戦略になります。つまり、普通のPatronデッキと大きく変わらないということです。


盤面争いで相手に有利を奪われてしまうと、勝負はかなり不利になります。そのため、相手のミニオンに対抗する「武器」の存在が非常に大切です。


 対アグロデッキにおいては、相手ミニオンを対処するための道具は十分に揃っているはずです。それ程苦戦することはないでしょう。


 一方でレノロック、プリースト、コントロールウォーリアとの対戦では、範囲除去スペル(AoEスペル)に上手く対応する必要があります。1度目の範囲除去スペルを ”使わせる” ことに成功したのであれば、その後Patronや「ホブゴブリンコンボ」で盤面を再構築していきましょう。





General Mulligan(マリガンの基本)


EPT#3bkt


 基本的には「烈火の戦斧」「デス・バイト」といった武器を狙います。盤面維持に必要であり、後者はデッキ内の大半の他カードと相乗効果を持つためです。


アグロデッキが相手と予想でき、既に武器を1枚確保できているのであれば「鎧職人」「苦痛の侍祭」「不安定なグール」のキープを検討してみましょう。









 Notable Cards(個別カード)



エルフの射手


EPT#3bkt


  「ホブゴブリン」の強化対象になるのは勿論のこと、「止めの一撃」の起点、「苦痛の侍祭」でのカードドローや「ぐったりガブ呑み亭の常連」の増殖に使用できます。

単に相手のミニオンを除去するのに使用する場合もあるでしょう。




ホブゴブリン


 LivingRoots01.png  

 先にも述べた様に、「ぐったりガブ呑み亭の常連」以外での勝ち筋になります。素では小さなミニオンでも、このミニオンが先に場にいることで +2/+2 の強化を受けかなりのプレッシャーを与えることが出来ます。

また強化を受けるミニオンは元々マナコストが低いため並べ易く、大きな力を発揮します。
 




ソーリサン皇帝


 最近のPatronウォーリアでは採用されない事もある「ソーリサン皇帝」ですが、コスト低下により「ホブゴブリン」コンボのポテンシャルを増加させます。




グロマッシュ・ヘルスクリーム


 想像の通り、フィニッシャーとして活躍します。時には「エルフの射手」で能力を発動させることがあるかもしれません。






 マッチアップ相性



好ましいマッチアップ


 ドルイド、テンポメイジ、アグロシャーマン、シークレットパラディン、Zooウォーロック。


苦手とするマッチアップ


 ドラゴン / 光爆弾プリースト、レノロック、マリゴスウォーロック、コントロールウォーリア。





 プレイング参考動画


  • 実際に’Maverick’のプレイングを動画で確認してみるのがよいと思います。


     参考動画その1はこちら
     参考動画その2はこちら






  • <引用元 : Sector One: Hobgoblin Patron Warrior >



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