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メタ: Tempostorm Meta Snapshot#50


TMS3401.jpgHearthstone


 新要素発表を控えてのメタ動向


TempoStorm のメタ分析記事 第50弾

 ManaWraith02.png   2016年”春”に導入されると言われている「フォーマット制度」「新カード(拡張パック)」。公式からの発表を週末に控え、皆さんいかがお過ごしでしょうか。アナウンスがあるまでちょっとお休み、という方もいることでしょう。

 そんな微妙な時期ですが、春季HCTポイント獲得に向けて各種大会やLaddeに向け気合を入れている方にとっては気になるメタ情報。今回はTempostormの”Meta Snapshot#50”の導入部分を日本語で紹介しようと思います。
 


注意 : この記事は2016年3月7日に公開されたものです。既に環境が変化し、現況に沿わない内容があるかもしれません。基本的な考えを把握できれば、という趣旨で和訳しております。ご了承ください。




 Tempostorm: THE META SNAPSHOT: #50



3月12日に何らかのアナウンスが


 今週は通常スケジュール通りのメタリポートをお届けします。内容も代わり映えのしない、ある意味で「スタンダード」な内容となっていますが…


 3月シーズン(S24)はスタートしたものの、未だ「スタンダードフォーマット」についての続報がありません。今月12日に何らかのアナウンスがあるようですが、恐らくメインは春に登場する”新拡張パック”についてのモノではないかと言われています。何が発表されるかは分かりませんが、例え「新要素が解禁されるのは4月になってから」という残念なメッセージがあったとしても、期待せずにいられません。


冬季シーズンの途中に「フォーマットを含む新要素が導入される」と発表されても、まあそれ程大きな混乱は無いと思います。しかし、その様な事が起こる可能性は低いでしょう。




シーズンスタートに伴う変化


 さて、メタの話題に移りましょう。2月シーズンが終了し、各サーバーで上位フィニッシュしたプレイヤーが発表されました。おめでとうございます。

  • NA:Ishtaan,、Neobility、muzzy、allandang、Neirea
  • EU:J4CKIECHAN、NickChipper、MagicAndy、SomiTequila、SquarePants



 当たり前ですが、シーズンが終わったということは、次のシーズンが幕を開けたということを意味します。シーズン序盤はいつもレジェンドランクへ一刻も早く到達しようと、アグロデッキの使用率が増えるものです。しかし現在のメタは流動性が低く、多くのプレイヤーは所謂トップメタ以外のデッキを使用したがりません。多くの相性の悪いマッチアップにぶつかるリスクを抱え、ランク上げの効率を落とすパターンは避けたいのだと思います。


 昨シーズンにレノロックを使用していたプレイヤーも、暫くの間はZooウォーロックに鞍替えするのではないでしょうか。中にはヒーローを変更し、アグロシャーマンを選択するというプレイヤーもいるでしょう。”マラソン用デッキ”から”短距離用デッキ”に切り替える、という例えがピッタリかもしれません。


勿論、一度レジェンドランクに到達すれば彼らはそういった”短距離用デッキ”から元々使用していた、或いは試したいデッキに戻るのは間違いありません。





Patronウォーリアはなぜランクアップしたか


 最も顕著な変化は、PatronウォーリアがTier1の第2位に上がってきた事です。”なぜPatronが今ランクアップ?” と首を傾げるプレイヤーもいることでしょう。確かに、これはこれまでと大きく変化していない ”旧来型のPatronウォーリア” が環境にいる他デッキを駆逐した結果ではありません。このランクアップには幾つかの要因があります。


 一つは、トーナメント(大会)の影響です。Ladder(ランクマッチ)におけるデッキランクを作成する際、トーナメントデッキそれ自体やパフォーマンスの良し悪しを直接ランキングに取り入れる訳ではありません。しかし、プレイヤーの視点からするとどうでしょう。トーナメントでの活躍を見て、Ladderでプレイしてみようとする者が増加するのは明らかです。このような流れが、トーナメントデッキがLadderに影響を与える経路の一つです。



 このような流れがある一方で、トーナメントで活躍しているデッキが必ずしもLadderでプレイされるという訳でもありません。オイルローグが良い例だと思います。トーナメントでの注目以外に理由があるはずです。現在の環境 / 主流デッキの構成がPatronウォーリアにとって都合が良いと見るのはどうでしょう。


 Patronウォーリアは、現環境No.1であるミッドレンジドルイドを含めた多くのデッキと対等に渡り合えるポテンシャルがあります。今週プレイヤー数の増加したZooウォーロックやテンポメイジ、アグロシャーマンに対しても同様です。シークレットパラディンについては得意とは言えませんが、イーブンに持ち込めるという関係にあると思います。ここまで見ると、PatronウォーリアがTier1の第2位に位置しているという今週のTierリストに納得いただけるでしょうか。


 ミッドレンジドルイドについては、コンボが弱体化される事がなければ安泰といった具合です。例え分の悪いマッチアップであっても、このコンボのおかげで勝利を掴む可能性は低くありません。このような理由から、ミッドレンジドルイドは相変わらず第1位に位置しています。




今後のMeta Snapshot


 この「今週の動向コーナー」を継続してお読みいただいている方はご存知かと思いますが、この「Meta Snapshot」は3月中にスタンダードモードが導入されない場合、少しの間更新をお休みするかもしれません。具体的に次週から停止するという話はまだ確認していませんが、現時点では十分に可能性があります。変化の少ない現状で、伝えなければならない情報は確実に減っているためです。




 Tierリスト


3月第1週のデッキランキング











 上位デッキの動向



Tier1-1: Midrange Druid(ミッドレンジドルイド)


mage
  8週連続でTier1のトップに位置しています。ハースストーンというゲームで最も強力なデッキの一つであるこのデッキを用い、昨シーズン多くのプレイヤーはレジェンドランク上位に達成しました。

Ladderスタート時期にはZooウォーロックやシークレットパラディンが増加するでしょうから、「精神支配技士 / Mind Control Tech」を採用するのもありがと思います。
  



Tier1-2: Patron Warrior(パトロンウォーリア)


mage
  ドルイドが非常にパワフルであるため、メタはそれとそのカウンターデッキが中心となってきます。Zooウォーロック、テンポメイジ、Patronウォーリアがそれに該当するでしょうか。テンポメイジはZooウォーロックを苦手とするという特性上、Patronの居場所がハッキリしてきます。

現環境にいる多くのデッキにとって、Patronの第一波を処理するのは容易ではありません。有名プレイヤーの多くは、2月シーズンにPatronウォーリアをプレイしてハイランクに到達しているようです。
  
 Patronウォーリアの人気度は徐々に高まっており、シーズン始めのラダークライムには最適だと思います。




Tier1-3: Secret Paladin(シークレットパラディン)


mage
  シーズン開幕を迎え、予想通り多くのプレイヤーがこのデッキをラダークライム用に選択しています。平均以上の勝率と比較的早い試合展開から、その目的にはピッタリのデッキと言えるでしょう。

現時点でかなり完成度の高いデッキなので、変更する部分といえばメタに合わせてシークレットを少しイジる程度になります。当然このデッキを倒すためのデッキを選択するプレイヤーも多く存在します。

フリーズメイジ、Patronウォーリア、コントロールウォーリアといったデッキに出会う機会が増えるかもしれません。




Tier1-4 Zoo Warlock(Zooウォーロック)


mage
  安定感が高く、現在かなりプレイされているデッキです。数多くのビルドが試されていますが、現在は2枚の「海の巨人 / Sea Giant」を採用するタイプがベストと考えられているようです。

また、「ドゥームガード / Doomguard」を1枚も採用しないタイプも見受けられます。長らくプレッシャーを与える / フィニッシャー として活躍してきましたが、やはりデメリット部分が目立つカードです。リーサルダメージを与える代役として、「リロイ・ジェンキンス / Leeroy Jenkins」が選ばれています。

ドゥームガード / Doomguard」、「リロイ・ジェンキンス / Leeroy Jenkins」どちらも採用していないタイプのZooも登場しています。より盤面コントロールを重視し、打点は「凄まじき焦熱の悪鬼 / Dread Infernal」でカバーするといった具合です。このタイプはZooウォーロックのミラーマッチにおいて有利なようです。



<引用元 : THE META SNAPSHOT: #50 >



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