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Liquidhearth Power Rankings: LoE 第2週版

 


 Introduction (初めに)



Liquidhearthによるデッキ別ランキング


 情報サイト 'Liquidhearth' によるデッキタイプ別ランキング。 LoE 第2週版 が公開されました。

 ThijsNL、Savjz、Neirea、Firebat、Dog、Sjow、Surrender、Tiddler といった有名プレイヤーがデッキをランク付けしており、特定のマッチアップについてはその他スペシャリストに意見を求めているそうです。


新アドベンチャー「リーグ・オブ・エクスプローラー」の第2Wingが開放された今週、どのような動きがあったのでしょうか。


注意 : 元記事は2015年11月30日のものですが、既に環境が変化し、現況に沿わない内容があるかもしれません。基本的な考えを把握できれば、という趣旨で和訳しております。ご了承ください。




 今週の主な動き



リーグ・オブ・エクスプローラー第2Wingの注目カード


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 LoE第2Wingが開放され、多くのプレイヤーが新カードを試しています。「ウルダマンの番人 / Keeper of Uldaman」は応用力が高く強力なため、今後のテスト次第では定番カードになる可能性があります。

トンネル・トログ / Tunnel Trogg」はアグロ系シャーマンに希望を与えています。また「ブラン・ブロンズビアード / Brann Bronzebeard」の後押しで「ミルローグ」「マリゴスウォーロック」も再び注目を浴びているようです。



ランク付け対象となるデッキの選定


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 一時はパワーランクのラインナップから外したものの、’Purpledrank’の活躍ぶりを受け「マリゴスウォーロック」をランク付けの対象へ戻しました。また「レノ・ジャクソン / Reno Jackson」を採用したウォーロックも顕著な活躍を見せている事から、リストに加えています。

更に「掘り起こされたラプター / Unearthed Raptor」を採用したラプターローグにも注目しています。まだランク付けするまでに至っていませんが、こういった新規デッキを今後も積極的に取り上げていくつもりです。




アグロデッキの台頭


 今週は勿論アグロデッキの活躍も見逃せません。数日前、’Reynad’は2つのデッキに新カードを加えてアップデートし、レジェンド上位に到達しました。「メックシャーマン」と「Flood Zoo」がそれに該当します。当ランキングでは始めて、メックシャーマンがフェイスハンターを上回るという結果になっています。


まだそれ程一般的ではないという理由からランク対象にしていませんが、’LBYS’のアグロメイジも注目です。一昔前の中国版アグロメイジを思い起こさせるデッキです。その他の新規デッキを含め、以下のリストにまとめてあります。





 今週の新デッキ


注目のデッキを紹介


  1. Bacco版 レノ馬デッキ :NAサーバーレジェンド#1
  2. Eversiction版 レノウォーロック :NAサーバーレジェンド#8<
  3. LBYS版 アグロフリーズメイジ :アジアサーバーレジェンド#1
  4. Luffy版 アグロシャーマン :NAサーバーレジェンド#5
  5. Purple版 マリゴスウォーロック:NAサーバーレジェンド#3
  6. Reynad版 メックシャーマン :NAサーバーレジェンド#5
  7. Reynad版 Zooウォーロック :NAサーバーレジェンド#4
  8. Flood版 ラプターローグ :NAサーバーレジェンド#1





 6名の有名プレイヤーによるデッキランキング



デッキタイプ別一覧


 今週は6名の有名プレイヤーによる順位付けとなります(クリックで拡大)。


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 ランク入りしたデッキの補足


 ここでは、ランクインしたデッキについてカードリストや最近の動向などを紹介してみようと思います。とりあえず総合ランクを確認したいという方は、元記事の順位を眺めてみましょう。



第1位: シークレットパラディン


mage
  当分の間上位をキープするのは間違いないでしょうが、状況は変化しています。’Reynad’による新しいZooウォーロックがLadderには増加しており、これには少し手を焼きそうです。AoE(範囲スペル)に「悪魔の憤怒 / Demonwrath」を加えているレノウォーロックにも苦戦を強いられるかもしれません。

 新カード採用型のデッキを試したいという事もあり、レジェンド上位プレイヤーはシークレットパラディンをあまりプレイしていないようです。しかしデッキの持つ圧倒的な力と安定性から、今後もLadderにおいて支配的なデッキである事に変わりありません。




  • 得意なマッチアップ

    • ミッドレンジドルイド、ミッドレンジハンター、ハイブリッドハンター、マリゴスウォーロック、レノウォーロック、コントロールウォーリア。

  • 苦手なマッチアップ

    • アグロドルイド、フリーズメイジ、Patronウォーリア。




第2位: ミッドレンジパラディン


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  ミッドレンジパラディンは「レノ・ジャクソン / Reno Jackson」を採用した長期戦を見据えるデッキからアグロ系デッキまで対応可能なため、現環境ではかなり優位なポジションにいます。Mechシャーマン増加に伴い、序盤の制圧に長けているパラディンは調子を上げているようです。

また、LoE第2Wingで「ウルダマンの番人 / Keeper of Uldaman」という力強いカードを手に入れました。

 これまでの「平等 / Equality」や「アルダーの平和の番人 / Aldor Peacekeeper」にこのカードが加わり、より一層コントロールデッキのミニオンに対応しやすくなりました。また中盤にテンポを奪うという使い方も可能で、1枚で万能といった感があります。




  • 得意なマッチアップ

    • Mechシャーマン、ミッドレンジシャーマン、ハンドロック、コントロールウォーリア。

  • 苦手なマッチアップ

    • フェイスハンター、フリーズメイジ、コントロールプリースト、Patronウォーリア。




第3位: Midrange Druid(ミッドレンジドルイド)


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  ミッドレンジドルイドは相変わらず強力で、「レノ・ジャクソン / Reno Jackson」や最近試されている「ブラン・ブロンズビアード / Brann Bronzebeard」を採用したタイプのデッキを得意とします。

 ここ最近は’Reynad’によるアグロデッキの流行がメタに影響しています。これに対抗するため「生きている根 / Living Roots」「ヘドロゲッパー / Sludge Belcher」を採用するプレイヤーもいるようです。
  



  • 得意なマッチアップ

    • フェイスハンター、フリーズメイジ、オイルローグ、コントロールウォーリア。

  • 苦手なマッチアップ

    • Mechメイジ、テンポメイジ、Mechシャーマン、シークレットパラディン、コントロールプリースト、Zooウォーロック。




第4位: Aggro Druid(アグロドルイド)


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  「騎乗のラプター / Mounted Raptor」の追加により大きくランクを上げています。3マナで実質2体のミニオンといってもよいこのカードは「ナクスラーマスの亡霊 / Shade of Naxxramas」よりも好んで採用され、多くのプレイヤーがレジェンド上位に到達したようです。

断末魔で登場するミニオンの平均ステータスが 2/1 ということに加え、時には「炎のインプ / Flame Imp」が登場する場合もあり、ゲームのイニシアチブを取り戻す切掛になっています。





  • 得意なマッチアップ

    • ハンドロック、シークレットパラディン。

  • 苦手なマッチアップ

    • ミッドレンジデーモンZoo。





第5位: レノウォーロック


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  レノウォーロックは、プレイングへの興味とその力強さから最近人気が増してきているデッキです。全く新しいデッキであるため、「どこが強いのか分からない」というプレイヤーもいるようですが「Life Tap」により、このデッキは恐ろしく強力なものとなっています。

 現状のメタにおいて、レノウォーロックは他のレノ系デッキをしのいでいます。また「骨董品のヒールロボ / Antique healbot」「大地の円環の遠見師 / Earthen Ring Farseer」といったヒールカードも採用しているため、アグロデッキにとっても脅威となる存在です。




  • 得意なマッチアップ

    • フリーズメイジ、コントロールウォーリア。

  • 苦手なマッチアップ

    • ミッドレンジドルイド。




第6位: Control Warrior(コントロールウォーリア)


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  ランク自体は高いのですが、「騎乗のラプター / Mounted Raptor」を採用したアグロドルイドなど場持ちの良いミニオンを採用した速効型デッキに苦戦しているようです。

しかしながら、「獰猛なサル / Fierce Monkey」という新カードがその対抗策になりそうです。このカードの問題は、コントロールウォーリアのどのカードを削って採用するかという点にあります。

 スロットに交換余裕のあまり無いデッキですが、整合性よりも好みや対応すべきデッキを絞った構成が必要となる時期にあるのかもしれません。




  • 得意なマッチアップ

    • フェイスハンター、フリーズメイジ、オイルローグ、Patronウォーリア。

  • 苦手なマッチアップ

    • ミッドレンジドルイド、Mechメイジ、テンポメイジ、アグロパラディン、ミッドレンジパラディン、ミッドレンジシャーマン、ハンドロック、レノウォーロック、Zoo。




第7位: フリーズメイジ


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  以前よりもフリーズメイジ自体はポピュラーになりましたが、「レノ・ジャクソン / Reno Jackson」採用型のコントロールデッキが顔を見せ始めた頃から少しずつ状況が変わっています。

苦手なマッチアップが増えたものの、得意とするReynad型Zooが流行している事は幸いです。

 レノデッキに対抗するには、プレイスタイルを見直す他ないでしょう。なるべく序盤に「レノ・ジャクソン / Reno Jackson」をプレイさせ、「アレクストラーザ / Alexstrasza」で決めるといった作戦が例として挙げられます。




  • 得意なマッチアップ

    • フェイスハンター、Mechメイジ、テンポメイジ、ミッドレンジパラディン、コントロールプリースト、Zoo

  • 苦手なマッチアップ

    • ミッドレンジドルイド、ミッドレンジハンター、ハイブリッドハンター、Mechシャーマン、レノウォーロック、コントロールウォーリア、Patronウォーリア。




第8位: Zooウォーロック

mage
  ’Reynad’が新バージョンのZooを生み出し、メタに影響を与えました。盤面をあっという間に埋め尽くし(Flood:洪水に例えられる)、「海の巨人 / Sea Giant」といったミニオンを活かそうとする戦略を採用しています。

現在メタに多いシークレットパラディンも盤面に多くのミニオンを並べる傾向にあるため、相手の戦略を利用できるというのも強みです。

 「聖堂の探求者 / Reliquary Seeker」もまたこのデッキで本領を発揮できるカードとなっており、「闇の売人 / Dark Peddler」と並んで新型Zooの支えとなっています。




  • 得意なマッチアップ

    • アグロドルイド、ミッドレンジドルイド、Mechメイジ、テンポメイジ、オイルローグ、ミッドレンジシャーマン、コントロールウォーリア。

  • 苦手なマッチアップ

    • フェイスハンター、ハイブリッドハンター、フリーズメイジ。




<引用元 : POWER RANKS: PALADIN LOCKS UP THE TOP TWO SPOTS >



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