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デッキガイド: LoE Aggro Shaman (アグロシャーマン)





 Introduction (初めに)


リーグ・オブ・エクスプローラーで勢いに乗るシャーマン


 TGTまでのシャーマンといえば、「今度こそ盛り上がるだろう」と期待されつつもデッキランキングで底辺を彷徨う悲しい存在でした。もちろん工夫を凝らしたデッキとプレイングによりレジェンド上位に到達するプレイヤーもいましたが、それでもポピュラーなヒーローだと考える人は殆どいなかったはずです。

 リーグ・オブ・エクスプローラー(以下LoE)新カードが導入されても同様の事が繰り返されるのだろう、と思っていた方もいることでしょう。しかしここ最近のアグロ/コントロール二極化が進むメタに、シャーマンデッキも参戦してきています。コントロールシャーマンも一部見かけますが、なんといっても11月第4週は ”アグロシャーマン” の活躍が際立っています。


一体どのようなデッキなのでしょうか。この記事では基本的なコンセプト・特徴を説明しています。


注意 : 元記事は2015年11月25日のものですが、既に環境が変化し、現況に沿わない内容があるかもしれません。基本的な考えを把握できれば、という趣旨で和訳しております。ご了承ください。




 予想通り?のシャーマンブーム


LoE 第2Wingで最も注目されたカード


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 LoE新カードのリリースが順次進んでいますが、毎週多くのデッキが誕生しメタはめまぐるしく変化しています。11月20日に開放された第2週のカードの中にも、幾つか前評判の高いモノが含まれていました。その中でも特に注目されていたのが「トンネル・トログ / Tunnel Trogg」になります。

 予想通りこれを活用したシャーマンデッキが試され、序盤の低マナカードとオーバーロードを巧みに組み合わせたデッキが誕生しました。それが ”LoEアグロシャーマン” です。




 アグロシャーマンの基本


2タイプのデッキ例


 



ミニオンとスペルの役割


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 こちらの1マナ、2マナミニオンが相手の「ヘドロゲッパー / Sludge Belcher」や「アルガスの守護者 / Defender of Argus」によって形成された壁を突破するのは困難です。よってこれらが登場する試合中盤以降は、何らかの策を持って相手ヒーローにダメージを与える必要性が生じます。


 このデッキ、特にLuffy型にはミニオンとスペルがバランスよく(同数に近い枚数)採用されている、という点が特徴的です。「序盤はミニオンでダメージを与え、残りのヘルスをスペルで削る」というのが基本的なコンセプトになります。





マリガンの基本


 マリガンは、「全てのスペルを交換してミニオンを初期手札に確保しようとする」というのがベースになります。繰り返しになりますが、ミニオンは序盤に相手が干渉しづらく、スペルは後半でもダメージを与えられるためです。このデッキは同じカードから如何に高いダメージを叩き出せるかどうか、に全てがかかっているのを忘れないようにしましょう。




状況に応じたプレイ判断


 もう一つ大事なのは、いつ武器で相手ミニオンを処理するか / いつ自分のミニオンを犠牲にするか / いつコインを使うかといった判断です。実際は対戦するヒーローや試合の状況に依存するため全てを説明するのは不可能ですが、先にも述べた「どうすれば直近の数ターンで最大のダメージを叩き出せるか」を考えるのが正解です。


 具体的には、以下の様なモノが該当します。何れもそのターンのみでなく、今後数ターンに渡る打点を計算するよう考えています。





 経験の豊富なプレイヤーであれば、ある程度の判断は出来るでしょう。そうでなければ、「相手ヒーロー」と「失敗だったと思う判断」をメモしておくなど反省材料を集めてみるのがよさそうです。一度失敗だと思った行動が、長い期間に渡るデータ分析をしてみると正解だったという例もありますので、そのメモは決して無駄にはならないでしょう。




マッチアップ毎のプレイ判断


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 例えばパラディンを相手にした場合を考えましょう。この対戦では「コイン / The Coin」からの「回転式ザップ・オ・マティック / Whirling Zap-o-matic」というプレイがとても有効です。というのも、最序盤のパラディンは盤面に何もない状態からいきなりミニオンを倒すという手段に乏しいからです。


 無理にでもこのプレイを妨害する例を挙げるなら「光の紋章 / Seal of Light」「アージェント・ランス / Argent Lance」「マジウザ・オ・トロン / Annoy-o-Tron」「ブルーギル・ウォーリアー / Bluegill Warrior」といったところでしょうか。しかし何れのカードも現在主流のパラディンデッキには殆ど採用されていません。


 パラディン相手のこのプレイはダメージ的に「3点~6点+」と考えてよいでしょう。一方でローグやメイジといった手軽な即時除去がデッキ搭載されているヒーローに対しては、このダメージ期待値が低下するというのはお分かりいただけると思います。




 2タイプのアグロシャーマン、その特徴



Luffy型とReynad型


 冒頭に示した2タイプのデッキですが、現在はLuffy型がポピュラーです。私自身は最初にLuffy型を目にしたという理由でそちらを使用しています。ここでは、それぞれのデッキが含んでいる考察すべき点について述べていきます。




Luffy型のEarthshock(大地の衝撃)


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 実際に使用してみると、「大地の衝撃 / Earth Shock」はインパクトに欠けるカードです。頭の中ではなぜこのカードが採用されているのか、理解可能です。5ターン目に相手が「ヘドロゲッパー / Sludge Belcher」をプレイしてきた際などに有効だろうな、と。

 しかしながら、このスロットには「先取りするタイプのカード」が適しているのではないでしょうか。実際の所、「Taunt(挑発)ミニオンに備えて手札に死にカードを抱えている」という状況になる事が多く、これは非常に勿体無いと感じます。Luffyのデッキではこれの代わりに「回転式ザップ・オ・マティック / Whirling Zap-o-matic」を採用するのが良さそうです。




Reynad型の3マナカード


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 一方のReynad型ですが、私が使用する場合「パワーメイス / Powermace」と「自由なるエレメンタル / Unbound Elemental」をデッキから外すと思います。上に挙げた2枚のカードは、このデッキが目標にしている速いペースに対してとても重たい印象があります。


 更に、デッキには数多くのオーバーロード能力を持つカードが採用されています。この兼ね合いから、実際にプレイ3ターン目にプレイするのは難しそうです。Mechを軸に据えるというアイディアはとても強力だと思いますので、私なら上記2枚の何れかをカットし「祖霊の知識 / Ancestral Knowledge」を入れてみるでしょう。




 基本編の最後に



倒される前に倒す


 このデッキはパラディンに対して有利だと思います。ダメージレースはこちらに分がありますし、「謎めいた挑戦者 / Mysterious Challenger」に対しては一切無視するという強引ですがある意味有効な手段があります。中盤以降にスペルダメージで打点を稼ぐプランがあるというのが、そのような戦略を支えています。



レノ・ジャクソンは天敵?


 このデッキの最大の敵は、相手の回復です。特にLoE第1Wingで登場した「レノ・ジャクソン / Reno Jackson」に関しては、出ればオシマイといった感があります。まあこれはプレイされたら仕方がない、と割り切るしかないでしょう。


’Reynad’曰く 「レノ・ジャクソンが天敵だって?じゃあ3ターン目に倒せばいいだろ」 だそうです。





<引用元 : Five Minute Guide: Aggro Shaman >



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