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LoE新カードについての所感 vol.1 - 「忘れられた松明」


 新アドベンチャー 「探検同盟 / League of Explorers」


恒例の「リリース前カード評」


    BRM006

      
     先日発表された新アドベンチャー「探検同盟 / League of Explorers」

     新規追加カードは全部で45枚で、11月13日から順次開放されていきます。今回はリリース直後にボスを倒さずとも使用可能になるカードをチョイス。
     



     アドベンチャー購入するだけで入手できるカード


    メイジ専用カード: 「忘れられた松明 / Forgotten Torch」

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       今回扱うのは 「忘れられた松明 / Forgotten Torch」 です。メイジ専用のスペルで、効果は「3点ダメージを与える。自分のデッキのランダムな位置に’燃え盛る松明 / Roaring Torch’ を1枚追加する。」というもの。どちらも対象を選んでダメージを与えられるカードです。




      フリーズメイジのオプション


         メイジの適切なデッキ、皆さん想像の通り「フリーズメイジ」で特に活躍しそうなカードです。フリーズメイジが求めていたカード、と言ってもよいのではないでしょうか。


         フリーズメイジは’ドロー/デッキサイクル’に偏重しており、試合を通じてデッキ全カードを引き切るという事も珍しくありません。これは「デッキ内に埋め込まれたカードを引く可能性がかなり高い」ことを意味します。せっかくデッキに追加しても、それを引く可能性が低いのであれば意味がありませんからね。


         序盤に使える3点火力というのもそれ程悪くありません。「特定のマッチアップにおいては盤面クリアに出来るだけ火力を割きたくない」というフリーズメイジを使うプレイヤーの心理と合致します。アーマーを重ねられるウォーリアとの試合が顕著で、1枚で9点ダメージを引き出せるこのカードは有難い存在です。


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         コントロール系デッキに限らず、アグロ系相手の除去としても活躍します。

        ウォーリア専用スペル「強打 / Bash」がそれなりに用いられている事から、オマケ要素のある3マナ3点火力は有用であると言えるでしょう。

        また「燃え盛る松明 / Roaring Torch」が試合中盤に戻ってきた際には除去 or フィニッシャーという選択肢が与えられます。
         




        デッキにカードが増えることの意味。メリットとデメリット


           デッキにカードを追加するということは、単純に「残りカード枚数が増加する事」を意味します。フリーズメイジにとってデッキ残り枚数が増える事は、「アレクストラーザ / Alexstrasza」や「大魔術師アントニダス / Archmage Antonidas」といったキーカードのドローが1ターン遅れる可能性が上がる事につながります。これは重要な点で、デメリットと言えるでしょう。


           しかし一方で、より多くのカードがデッキに残っている事は「Fatigueダメージを受けるターンを先延ばしできる」事を意味します。コントロール系デッキとのマッチアップにおいて、フリーズメイジがFatigueダメージで敗北するというパターンが時折見られます。Fatigueダメージに対し「アイスブロック / Ice Block」が有効でないのは皆さんご存知の通り。それ故に、デッキ枚数が30枚から実質32枚になるという点は限定的ながら重要な点ではないでしょうか。




          <引用元 : League of Explorers Cards Review – Class Cards Part 1 >




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