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Liquidhearth Power Rankings: October(10月第2週)

 


 Introduction (初めに)



Liquidhearthによるデッキ別ランキング


 情報サイト 'Liquidhearth' によるデッキタイプ別ランキング。 10月第2週版 が公開されました。

 ThijsNL、Savjz、Neirea、Firebat、Dog、Sjow、Surrender、Tiddler といった有名プレイヤーがデッキをランク付けしており、特定のマッチアップについてはその他スペシャリストに意見を求めているそうです。

さて、今週のデッキランキングはどのようになっているのでしょうか。



注意 : 元記事は2015年10月23日のものですが、既に環境が変化し、現況に沿わない内容があるかもしれません。基本的な考えを把握できれば、という趣旨で和訳しております。ご了承ください。




 今週の主な動き



Warsong Commanderの能力変更




 新パッチにより、「Warsong Commander」の能力変更が適用されました。Patronウォーリアはこの「Warsong Commander」をコンボの一部とし、ご存のようにBRMリリース後の誕生以来、常に最強デッキとして活躍し続けてきたモノです。この変更が一体どのような変化をもたらすのか、誰しも気になっているところだと思います。


 今回のランキングでは、Patronウォーリアを変更後のモノとして順位付けを行ってもらいました。興味深いことに、見向きもされない最低ランク付近に位置するのではなく、第16位という結果となっています。


補足: 10月22日には、有名プレイヤーである ’Xixo’ が、新型Patronウォーリアを駆使してレジェンドランク一桁に到達するといった結果を残しています。




今週の主なランク変化


  • フェイスハンター (ランク+7)
  • ミッドレンジパラディン (ランク +4)
  • ミッドレンジデーモンZoo (ランク +3)
  • シークレットパラディン (ランク +2)
  • ハンドロック (ランク -6)



 プロプレイヤーの一部は、「1 -2 -3」とターン毎にミニオンをプレイする所謂 「マナカーブに沿ったプレイ」 が現在のメタを象徴していると気付き始めているようです。Ladderはアグロ寄りの戦略が多く見られるため、基本的には相手より強力な動きで序盤を支配する必要があります。序盤数ターンに動きの少ないデッキは現状不利だという訳です。


 今後のメタはシークレットパラディン、ミッドレンジ/アグロドルイド、ミッドレンジパラディンがトップTierになるのではないでしょうか。これ等のデッキは、序盤に非常に強力なミニオン展開力を備えています。特にアグロドルイドはこの序盤の力強さに定評があり、かつ「Savage Roar」で早々に試合を終わらせることが出来るため、現在の勝ち組となっています。


 今週のランキングでは、アグロドルイドとミッドレンジドルイドを同じ枠としていますが、今後は個別デッキタイプとして扱うようになるでしょう。




 今週の新デッキ


注目のデッキを紹介







 7名の有名プレイヤーによるデッキランキング



デッキタイプ別一覧


 今週は7名の有名プレイヤーによる順位付けとなります(クリックで拡大)。








 ランク入りしたデッキの補足


 ここでは、ランクインしたデッキについてカードリストや最近の動向などを紹介してみようと思います。とりあえず総合ランクを確認したいという方は、元記事の順位を眺めてみましょう。




第1位: Midrange/Fast Druid(ミッドレンジ/ファストドルイド)


mage
  ミッドレンジドルイドのアグロ化が進んでいるようです。2枚の「Wild Growth」「Ancient of Lore」を「Leper Gnome」「Knife Juggler」に替えるといったパターンが見受けられます。Ladderをよくプレイしている方であれば、このタイプと対戦したことがあるかもしれません。

アグロドルイドが成功しているのは、「Living Roots」「Darnassus Aspirant」という強力な序盤の動きで似たようなアグロデッキを圧倒できるためです。

 有名プレイヤーである ’Justsaiyan’は、配信上で「このメタはマナカーブに沿ったプレイがとにかく重要である」と再三発言しています。

 トーナメントにおいては、ドルイドに「Sylvanas Windrunner」を採用するパターンが見られます。Naxx時代までは定番だったものの、BRMリリース後はドルイドへの採用率が低下していました。しかしドルイドミラーマッチには非常に強力であるため、再び注目を浴びています。





  • 得意なマッチアップ

    • フェイスハンター、フリーズメイジ、アグロパラディン、オイルローグ、コントロールウォーリア。

  • 苦手なマッチアップ

    • Mechメイジ、テンポメイジ、Mechシャーマン、シークレットパラディン、コントロールプリースト、ミッドレンジデーモンZoo。




第2位: シークレットパラディン


mage
  ベストな6マナ/8マナミニオンを有し、2マナ/3マナ帯にも有能なモノが揃っているヒーローです。シークレットパラディンは非常に優れており、今後のメタの中心となるでしょう。

2~8マナにかけリズム良くミニオンをプレイ出来るだけでなく、「Coghammer」「Truesilver Champion」といった武器、「Consecration」「Blessing of Kings」等の便利な道具も揃っています。盤面を制圧するパワーは強力です。

 やや遅れを取ったとしても、「Mysterious Challenger」がそれを打開してくれます。これをプレイしただけで圧倒的不利な状況から一気に逆転し、勝利することも珍しくありません。




  • 得意なマッチアップ

    • ミッドレンジドルイド、ミッドレンジハンター、ハイブリッドハンター、コントロールウォーリア。

  • 苦手なマッチアップ

    • フリーズメイジ、Patronウォーリア。




第3位: ミッドレンジハンター


mage
 
 序盤のテンポを争う場面では、「Mad Scientist」からの「Freezing Trap」が非常に強力です。また該当するコスト帯でベストとも言える「Houndmaster」「Savannah Highmane」を有しています。

 しかし3マナミニオンには「Animal Companion」しかなく、またミニオンの耐久度が高まっている現状で「Eaglehorn Bow」はやや能力不足です。これが悩み所と言えるでしょう。

Freezing Trap」も 1/1ミニオンやチャージミニオンで上手く対応されてしまうという場面が増えてきました。ミッドレンジハンターの真価が発揮されるまで時間が掛かり過ぎるのでしょう。少しでも長く生き延び、得意の中盤以降で盛り返す必要があります。




  • 得意なマッチアップ

    • フリーズメイジ、テンポメイジ、Mechシャーマン、ハンドロック、Malygosウォーロック。

  • 苦手なマッチアップ

    • オイルローグ、Patronウォーリア。




第4/5位: ミッドレンジパラディン


mage
  マナカーブ重視のメタにおいて、徐々に人気が高まってきています。「Zombie Chow」「Shielded Minibot」「Knife Juggler」「Muster for Battle」という序盤3ターンまでの流れをイメージしただけでも、その強さが分かると思います。

Equality」+「Consecration」というコンボもあり、序盤重視の相手に有利が取れるデッキです。「Patronウォーリアの次にメタに君臨するデッキ」と考えるプレイヤーも多いようです。





  • 得意なマッチアップ

    • Mechシャーマン、ミッドレンジシャーマン、ハンドロック、コントロールウォーリア。

  • 苦手なマッチアップ

    • フェイスハンター、フリーズメイジ、アグロパラディン、コントロールプリースト、Patronウォーリア。




第4/5位: テンポメイジ


mage
  テンポメイジの勢いは以前よりも確実に低下しているようです。「Flamewaker」 + コイン + 1マナスペル という動きが出来るまで、アグレッシブなデッキに弱いという特徴があります。

以前のメタでは「Flamestrike」や5~7ターン目の「Flamewaker」で試合をリセットする事も可能でした。しかし序盤ミニオンプレイ頻度が低いため、「Shielded Minibot」といったミニオンに上手く対応出来ず、中盤までに圧倒的不利となっている場合が多いというのが現状です。





  • 得意なマッチアップ

    • ミッドレンジドルイド

  • 苦手なマッチアップ

    • ミッドレンジハンター、フリーズメイジ、ミッドレンジデーモンZoo、Patronウォーリア。





<引用元 : POWER RANK: OCTOBER WEEK TWO >



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