Hearthstone Read2Win TOP  >  スポンサー広告 >  Meta >  Liquidhearth Power Rankings: September (2015年9月)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Liquidhearth Power Rankings: September (2015年9月)

 


 Introduction (初めに)



Liquidhearthによるデッキ別ランキング


 情報サイト 'Liquidhearth' によるデッキタイプ別ランキング。 9月版 が公開されました。

 ThijsNL、Savjz、Neirea、Firebat、Dog、Sjow といった有名プレイヤーがデッキをランク付けしており、特定のマッチアップについてはその他スペシャリストに意見を求めているそうです。

さて、TGTリリース後のデッキランキングはどのようになっているのでしょうか。



注意 : 元記事は2015年9月24日のものですが、既に環境が変化し、現況に沿わない内容があるかもしれません。基本的な考えを把握できれば、という趣旨で和訳しております。ご了承ください。




 TGTリリース後のメタ



New Archetypes(新しく登場したデッキ)


 TGTリリース後、以下3タイプのデッキが新しくパワーランクに登場しました。


MysteriousChallenger02.png AlexstraszasChampion02.png TwilightGuardian02.png


 これ等の他に Dreadstead デッキや ドラゴンメイジといったモノもありますが、やはり上記3つが代表と言えるでしょう。共通点として、どのデッキも盤面コントロールに長けているという点が挙げられます。低コストに寄せたシークレットパラディンは、既存のアグロデッキを押しのけて高速デッキのトップに位置する勢いです。



Biggest Losers (大きく後退したデッキ)


  • アグロパラディン (ランク-9)
  • Mechシャーマン (ランク-8)
  • フェイスハンター (ランク-5)
  • ミッドレンジZoo (ランク-5)
  • ミッドレンジハンター (ランク-6)
  • ハイブリッドハンター (ランク-4)
  • オイルローグ (ランク-5)

DarnassusAspirant02.png WyrmrestAgent02.png


 盤面コントロールに寄与する新カードが増えたため、予想通り多くのアグロデッキが勢いを奪われる形となりました。具体的には Darnassus AspirantWyrmrest Agent、その他ドラゴン属性のカードがアグロを停滞させるのに上手く機能しています。

一方でローグは専用カードに有効なモノが少なく、現在のところ最もプレイされる機会のないヒーローとなっているようです。




Biggest Winners (既存デッキの勝ち組)


  • ミッドレンジドルイド (ランク+6)
  • テンポメイジ (ランク+9)


 既存デッキで最も恩恵を受けたのは、ドルイドでしょう。先程も挙げた Darnassus Aspirant により、安定度/アグロへの対応力が大きく向上しました。テンポメイジも Nexus-Champion Saraad といった新しいカードが上手く機能しているようです。ドルイドのカウンターとなっているという点も、その活躍に大きく影響しているでしょう。





 6名の有名プレイヤーによるデッキランキング



デッキタイプ別一覧


 今週は6名の有名プレイヤーによる順位付けとなります。








 ランク入りしたデッキの補足


 ここでは、ランクインしたデッキについてカードリストや最近の動向などを紹介してみようと思います。とりあえず総合ランクを確認したいという方は、元記事の順位を眺めてみましょう。




第1位: Grim Patron Warrior(パトロンウォーリア)


mage
  Patronウォーリアは、TGT後も相変わらずのトップ位置に君臨しています。

 前シーズン、多くのプレイヤーがこのデッキを使用し、レジェンドトップ10入りを果たしています。弱体化される見通しも無いため、もうしばらくこの状況は続きそうです。




  • 得意なマッチアップ

    • ミッドレンジハンター、フリーズメイジ、テンポメイジ、アグロパラディン、ミッドレンジパラディン、コントロールプリースト、ミッドレンジシャーマン。

  • 苦手なマッチアップ

    • ミッドレンジドルイド、Mechシャーマン、ハンドロック、コントロールウォーリア。




第2位: Midrange/Fast Druid(ミッドレンジ/ファストドルイド)


mage
  ミッドレンジドルイドは、現在最高のデッキの一つと言われています。マナ加速に関わるだけでなく、序盤のミニオンに対処できる新カードの追加が主な理由です。

 これまで序盤の対応がファストドルイドの悩みどころでした。Darnassus Aspirant のおかげで、これが解消された形となります。また同時に、この影響でドローカードを採用しやすくなりました。Azure Drake を2枚採用しているドルイドも珍しくありません。


 また、Savage Combatant の採用も目立ちます。4マナミニオンの採用が増えたのも、マナ加速の機会が高まり3マナをスキップ出来るチャンスが多くなったためと考えられます。

 更に、Living Roots も見逃せないカードです。’Gnimsh’ が新タイプのドルイドを提案し、流行となりました。最近では’StrifeCro’ がトーナメントでこのタイプのデッキを使用していましたが、今後も人気が維持されるかどうかは未知数といったところです。




  • 得意なマッチアップ

    • フェイスハンター、フリーズメイジ、アグロパラディン、オイルローグ、コントロールウォーリア。

  • 苦手なマッチアップ

    • Mechメイジ、テンポメイジ、Mechシャーマン、シークレットパラディン、コントロールプリースト、ミッドレンジデーモンZoo。




第3位: Secret Paladin(シークレットパラディン)


mage
  シークレットパラディンにも様々なタイプがありますが、’Brian Kibler’’Dog’ が述べている様に、最も強力なのは Tirion FordringDr. Boom を採用したミッドレンジタイプだ、という意見があります。

 このタイプは Divine FavorSecretkeeper に依存せず、Mysterious Challenger 以外にも勝ち筋を持っているという点が強みになります。

 一方で ’Hoej’’Ostkaka’ といったプレイヤーはアグロタイプを好み、どちらも Divine Favor を採用したタイプのデッキでEU地域予選を勝ち抜いています。




  • 得意なマッチアップ

    • ミッドレンジドルイド、ミッドレンジハンター、ハイブリッドハンター、コントロールウォーリア。

  • 苦手なマッチアップ

    • フリーズメイジ、Patronウォーリア。




第4位: ハンドロック


mage
 
 現在のハンドロックは、範囲除去スペルをそれぞれ1枚ずつ採用したデーモンタイプが主流となっています。また従来の定番であった Sludge Belcher がカットされ、代わりに逆転につながる4マナカードを多く採用する傾向にあります。

 Voidcaller は、アグロデッキとの対戦時に Sludge Belcher よりも役立つ場合が見受けられます。

 TGTはハンドロックにとって強力な要素を提供するものではありませんが、ニッチなマッチアップや状況へ対応するのに有効となっています。これが現在のハンドロックの安定性に大きく貢献していると言えるでしょう。




  • 得意なマッチアップ

    • コントロールプリースト、Patronウォーリア、コントロールウォーリア

  • 苦手なマッチアップ

    • フェイスハンター、ミッドレンジハンター、フリーズメイジ、アグロパラディン、ミッドレンジパラディン、オイルローグ、ミッドレンジシャーマン、Malygosウォーロック。





第5位: Control Warrior(コントロールウォーリア)


mage
  TGT新カードが試行錯誤されている段階です。そのため、コントロールウォーリアにはスタンダードと言えるモノが存在せず、かなりバラエティに富んだデッキが見受けられます。

 ’Tarei’Acolyte of Pain を除き、Varian WrynnJusticar TrueheartBash を採用したデッキを構築しました。Acolyte of Pain を不採用にした理由として、試合後半にミニオンをプレイするスタイルであるため、ドローに高いマナコストを割くのは適していないという点を挙げています。

 Varian Wrynn がドローを兼ねているというのもその理由の一つです。またアーマーを稼ぐカードが多く Brawl を2枚採用しているため、相手を足止め/停滞させるのはそれ程困難ではないとの考えもあるようです。

JusticarTrueheart02.png ShieldSlam.png


 TGTリリース後、コントロールウォーリアで注目されたカードと言えば Justicar Trueheart でしょう。ゆっくりと確実に試合を長引かせるだけでなく、Shield Slam の威力を一気に高める効果も強力です。相手がコントロールタイプの後半型デッキであれば、50点以上のライフを稼ぐのも難しくないでしょう。

 一方、有名プレイヤーである ’Neirea’ はややミッドレンジに寄せたコントロールウォーリアを構築し成功しています。カードサイクル、テンポで相手を上回るというのが戦略です。

 なにも新タイプのデッキだけが活躍しているわけではありません。’Vlps’ は、古典的とも言える旧来のコントロールウォーリアを駆使し、NA地域予選を見事勝ち抜いています。




  • 得意なマッチアップ

    • フェイスハンター、フリーズメイジ、オイルローグ、Patronウォーリア。

  • 苦手なマッチアップ

    • ミッドレンジドルイド、Mechメイジ、テンポメイジ、アグロパラディン、ミッドレンジパラディン、ミッドレンジシャーマン、ハンドロック、Malygosウォーロック、ミッドレンジデーモンZoo。




第6位: テンポメイジ


mage
 
 テンポメイジは、TGT新カードで大きな恩恵を受けたデッキです。

 Spellslinger は待望の3マナミニオンですが、相手にもスペルカードを与えてしまうという効果を持ちます。しかしこちらには FlamewakerArchmage Antonidas という 「得られるスペルから更にプラス要素を引き出せるカード」 が採用されていることから、メリットの方が大きいと評価を受けています。

 Effigy も新たに追加された強力なツールです。相手の除去スペルに対し、盤面コントロールを保つことができるため本デッキに大いに貢献しています。Arcane BlastFlamewaker と組み合わせることにより、アグロデッキへの対応策となり得ます。

 対アグロのカードを増やすことでデッキ全体のパワーはやや低下しますが、一貫性/安定性は増加する形となっています。




  • 得意なマッチアップ

    • ミッドレンジドルイド

  • 苦手なマッチアップ

    • ミッドレンジハンター、フリーズメイジ、ミッドレンジデーモンZoo、Patronウォーリア。




<引用元 : POWER RANK: SEPTEMBER WEEK 3 >



code.png
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。