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ガイド : ’Patronウォーリア’でやりがちな10のミス(後編)


10misspatron001.jpgHearthstone


 プレイングで差のつくPatronウォーリア



ランキングトップを守る人気のデッキ


 qes01.png   毎週数名のプロプレイヤーがデッキにスコアを付け、発表されるランキングがあります。そのランキングで10週以上連続で一位の座を守り続けるのが、Patronウォーリア というデッキです。

 Patronウォーリアの簡単な解説は、以前ブログで扱いました。このデッキについてイメージが湧かない方は、まずそちらを参考にしてみてください。「BRMデッキ: Grim Patron Warrior」「ガイド: KolentoによるGrimウォーリア解説」 になります。
 


 本記事では、数多くの有名配信者の試合を観戦し自らもプレイを重ねジェンダリーランクに到達したプレイヤーが、Patronウォーリアをプレイする際の注意点をまとめてくれています。初心者がやりがちなミスというのは、一体どのようなものなのでしょうか。前半パートをまだ読んでない方は こちら からどうぞ。


注意 : 元記事は2015年7月2日のものですが、既に環境が変化し、現況に沿わない内容があるかもしれません。基本的な考えを把握できれば、という趣旨で和訳しております。ご了承ください。




 後半パートスタート



使用したデッキ

 
   

Warrior (20)



Neutral (10)






 Patronウォーリアでやりがちな10のミス



6. ミラーマッチへの理解が不足している

AcolyteofPain01.png BattleRage02.png


  • HSの一般的な対戦と同様、ミラーマッチ(同タイプのデッキによる対戦)ではプレイスキルが絶対的ではないものの、幾つかの見落としがちなポイントがあります。

     Patron同士の対戦においては、コンボを早くプレイしたほうが圧倒的に有利です。とにかく Acolyte of PainBattle Rage を駆使してカードを引くことに全てを賭けましょう。複数枚ドローしようと無理するより、出来る限り早くコンボパーツを入手するというのが重要です。


  • Patronウォーリアは、相手の Grim Patron に対する有効な手段を殆ど持っていません。5ターン目の Grim Patron プレイは、相当のプレッシャーを与える事になるでしょう。続く Inner RageDeath's Bite による増殖でリードを保っていくことになります。


WarsongCommander.png FrothingBerserker02.png


  • 先にコンボを打たれたとしても、直ぐに降参しないように。まだ希望はあります。出来るだけ時間を稼ぎ、Warsong Commander + Frothing Berserker のコンボを狙うようにしましょう。

    相手は先に Grim Patron を増殖させているため、場には多くのミニオンが存在します。Frothing Berserker を育てるための条件は整っていると言えるでしょう。Emperor Thaurissan でミニオンのコストを低下させつつ延命することが出来れば、Whirlwind からの一発逆転も可能です。





7. ヒーローパワーを我慢できず、Battle Rageで損をしている

BattleRage02.png


  • これも非常に多く見られるミスです。Battle Rage はミニオンだけでなく、ダメージを負ったヒーローもカウントされます。2ターン目にヒーローパワーを使用してアーマーを獲得してしまい、追加ドローの機会を失っているのは非常に勿体無いと感じます。


  • 先にも述べましたが、Patronウォーリアにおけるドローは非常に大切な要素です。2点のライフを支払ってでもドローを優先する、といった気持ちで試合に挑みましょう。アグロデッキとの対戦においては2ターン目のヒーローパワーも良いでしょうが、コントロールデッキ相手にそのような事はしないように。





8. カードを引けるチャンスがあるのに Slam を打たない

Slam02.png


  • Execute の起動用にしよう、何か有効なトレードへ繋げられるはずだなどと考え、Slam を温存してしまうプレイヤーがいます。これは止めましょう。このデッキを良く知っているなら、Execute を打つために相手ミニオンへダメージを与える手段が豊富にあることに気が付くはずです。


AcolyteofPain01.png Slam02.png


  • 何度も繰り返しますが、ドローを進めてコンボパーツを集めるのが第一です。相手ミニオンは勿論、自陣のミニオンにも積極的にプレイしていく姿勢が大切です。5マナが使える状況であれば、Acolyte of Pain をプレイし、それに Slam を使用することで2枚ドローが確定します。それだけでなく、場にライフ1の Acolyte of Pain が残るため、更に1枚ドロー出来る可能性が残されています。同様に、自陣の Gnomish Inventor へプレイするといった選択肢もあると覚えておくとよいでしょう。





9. Dread Corsair をディフェンシブな役割でしか活用していない

DreadCorsair02.png


  • Dread Corsair は、Patronウォーリアのデッキ内で最もプレイが難しいミニオンではないでしょうか。というのも、多くの役目を果たすミニオンであるためです。アグロやテンポ重視のデッキに対してはコストフリーの防御壁となり、ミッドレンジやコントロール系デッキに対してはビッグコンボの1パーツとして機能します。


  • Death's Bite 装備時にマナコスト0でプレイするといったパターンが頭に浮かぶと思います。このパターンで重要なのは、マナコストよりも コンボでより多くの打点を引き出す という点です。Dread CorsairFrothing Berserkerコンボを決める時にプレイすると有効であると意識しましょう。

    ミニオンが1体盤面に増えることで、 Frothing Berserker の打点が大きく変化します。Whirlwind 効果が2回発動すればそれだけで4点ダメージが加わり、更に本体のライフが3点であるため Dread Corsair は生存し、自ら攻撃することも出来るといった特性を持ちます。





10. 打点計算が遅れ、やりたかったプレイが間に合わない

patronkeisan0001.png

  • 少しでもこのデッキに触れたことのあるプレイヤーであれば、「計算がかなり複雑である」 という認識を持っているのではないでしょうか。計算を間違えることは、人間ですのでまあ仕方ないでしょう。ここで私が指摘したいのは、計算にターンの大半を費やしてしまい時間切れを引き起こしてしまうというミスが起こりやすいという点です。


  • HSでは効果発動の演出にアニメーションが用いられています。Grim Patron が増殖する際など、このデッキも例外ではありません。更にロープが迫ってくることでプレッシャーもかかり、操作を間違える可能性すらあります。


  • 「コンボを発動させるか否か」 の判断をしっかり行うのが重要です。次ターンにこちらがやられるという状況であれば、最大の打点を引き出せるよう検討しコンボを実行しましょう。ただし、考えるのは持ち時間の半分程度にして確実にコンボを時間内に完結させるように。





<引用元 : 10 Mistakes Patron Warrior Players Make >



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