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初心者ガイド : シークレットを攻略しよう(メイジ編)


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Hearthstone


 シークレットにどう対応するか



初心者泣かせのシークレット


 secrets002.png   場に出てくる厄介なミニオン以上に相手のプレイするシークレットにペースを乱された、という話を初心者の方からよく聞きます。

 各ヒーローのシークレットを全て把握しているプレイヤーだとしても予測を基に次のプレイを選択することから、HSにおいては 局面を大きく変える存在である と言えるでしょう。


 この記事は、アリーナにおけるシークレットの使用頻度と対応の仕方 について、各ヒーロー別に説明してみようというガイドになります(まずはメイジ編)。まだシークレットをプレイされるとどうしてよいのか分からない方に。



注意 : 元記事は2015年4月27日のものですが、既に環境が変化し、現況に沿わない内容があるかもしれません。基本的な考えを把握できれば、という趣旨で和訳しております。ご了承ください。




 メイジのシークレットについて



メイジのシークレット一覧と簡単な説明


 初心者ガイドということで、まずはメイジの 全シークレットを確認 してみましょう。赤文字は日本語での簡単な説明になります。イラストもしくはカード名で大体の効果が頭に浮かぶようになればOKです。






アリーナにおける使用頻度


 次に示す図は、アリーナにおけるシークレットの使用頻度を大まかに表したものです。どう対応すればいいのかを考える際、「どのシークレットが最もよく使用されているのか」を知ることは非常に重要です。






メイジのシークレットは最も厄介


 アリーナでメイジを相手にする際、常に意識しなければならないのは Mirror EntityDuplicateVaporizeの3つで、気に留める必要があるのは CounterspellIce Barrier になります。


 他のヒーローに比べ、メイジのシークレットは最も対応が難しいのではないかと思います。様々な状況を冷静に分析し最適な方法を探りながらプレイする必要があります。以下に一般的な方法を示しますが、考えなしに実行しているだけでは上手くいかない場合もあるでしょう。


 またシークレットを意識しすぎて自分のターンが全く思うようにいかなかった、というのはよくあることです。時には全てのシークレットについて考えるのではなく、ある程度絞った上で取るべき行動を探す方がよいかもしれません。




1. Ice Barrier のチェックは余裕のあるときに


 IceBarrier.png   あなたがドルイドもしくはローグをプレイしている状況でそのターンマナが余りそう、かつヒーローパワーで倒すべきミニオンがいない場合、相手ヒーローを攻撃します。

あまり頻度は高くありませんが、Ice Barrier であればこれで見破ることができます。ただしこれを行う優先度は低く、他に必要な行動がないか確認してから実行するようにしましょう。




2. Mirror Entity かどうかをチェックする


 MirrorEntity02.png  次に Mirror Entity を警戒し、手札で最も弱いミニオンをプレイしてみましょう。ここでの最も弱いというのはヘルスが低いという意味です。もしコピーされたとしても容易に処理することが可能ですよね。

 バトルクライの能力を持つミニオンが適任です。①コピー側ではこの能力は発動しない、②バトルクライを持つミニオンはステータスが低めに設定されているという2点がその理由になります。Stormpike CommandoCult Master が倒しやすいミニオンの代表例と言えるでしょう。

 
 Mirror Entity の確認はターンの始めに行う方がよいでしょう。コピーされたとしてもこちらに 攻撃可能なミニオンが残っていればその場で処理できるためです。先に全ミニオンで攻撃した後にコピーされた場合、対応が難しくなるのはお分かり頂けると思います。

 Duplicate もしくは Vaporize を安全に確認する手立てがあるなら、そちらを優先してもよさそうです。対応手段をしっかり持っている場合、Mirror Entity はそれ程脅威的なシークレットではありません。




3. Vaporize かどうかをチェックする


 Vaporize02.png  あなたの盤面に犠牲にしてもよい弱いミニオンがあるならば、ステップ2より先にこちらを確認すべきかもしれません。というのも、上記 「弱いミニオン先出し縛り」 を脱する可能性があるためです。

 Vaporize をチェックするために、場にいる最も価値の低いミニオンで相手ヒーローを攻撃してみましょう。時には最適でないトレードになるかもしれませんが、確認を怠って Force-Tank MAX が焼かれてしまったという状況よりはマシだと思います。





4. Duplicate かどうかをチェックする


 Duplicate02.png  冒頭にも述べましたが、ステップ2~4の優先度は状況により変化します。Duplicate の確認が安全に行えるのであれば、先に実行すべきだと思います。ステップ3についても同様です。確認の際は、相手の最も低バリュー(コピーされても影響の低そう)なミニオンから倒しましょう。

6/1 になった Boulderfist Ogre と 3/1 になった Bloodfen Raptor が相手盤面に並んでいるの見ると前者を先に倒したくなるかもしれませんが、Duplicate を疑っている場合、先に倒すべき対象は後者です。


ただし、この予想していたシークレットが Duplicate でなく、更に他に残ったミニオンを処理できる手立てが無い場合は悲惨な状況になってしまいます。これが先程から述べている 状況に依存する、という部分です。




5. Counterspell かどうかをチェックする


 Counterspell02.png  この段階までくれば、Counterspell である可能性はかなり高いでしょう。なるべく発動させたくないと思うでしょうが、Flamestrike をどうしても次のターンに使いたい、といった状況に直面することはよくあります。

 最も価値の低いスペルを使用するか、Armor Plating といったスペアパーツをプレイするのがよいでしょう。もし The Coin を手札に持っているならそれをチェックに用いることも可能です。余剰マナが必要でない場面であっても、シークレットを取り除くことは大抵の場合あなたの有利につながるため無駄にはなりません。





6. Spellbender かどうかをチェックする


 Spellbender02.png  ここまでシークレットが残っている状況でスペルを使用する場合、かなりの注意が必要です。特に強化系スペルの使用は避けましょう。2枚以上強化系スペルを手札に持っている場合、どうしてもというならより効果の低いモノから先にプレイするように。





7. Ice Block に対応する


 IceBlock02.png  構築戦ではよく用いられるシークレットですが、アリーナでピックするプレイヤーは殆ど見かけません。

相手のシークレットが Ice Block だと判明したら、まず相手盤面の確認をしましょう。もし次のターンにこちらを倒すに十分な打点を相手が持っている場合、相手の体力が低くてもミニオンを処理しなければなりません。

相手盤面にミニオンがいない場合でもちょっとした注意が必要です


 例えば相手の残りヘルスが10、こちらの盤面に 3/2 の Bloodfen Raptor と 6/7 の Boulderfist Ogre がいて、打点が1の武器を装備しているとします。あなたならどの順番で攻撃しますか?どの順番でも変わらないと感じるでしょうか。


 この状況では、武器での攻撃を最後にしなければなりませんIce Block が発動してしまうとそれ以上のダメージが無駄になってしまいます。仮に武器 → Bloodfen RaptorBoulderfist Ogre の順に攻撃したとすると、相手ヘルスが残り6の段階でシークレットが発動してしまうという最悪のパターンになります。

一方で武器を最後の攻撃順に持ってくると、ミニオンの攻撃順にかかわらず相手の残りヘルスが1で次のターンを迎えることになります。6点と1点の差はとてつもなく重要です





 簡単なまとめ


アリーナにおけるメイジシークレットへの対応


  1. Ice Barrier の確認は余裕のあるときに。
  2. Mirror EntityDuplicateVaporize はアリーナにおけるメイジの3大シークレット。状況を把握し、時間をかけて手を考える必要がある。
  3. Counterspell の確認にはスペアパーツか The Coin が便利。
  4. Ice Block に対応する際は、相手体力が最小になるような攻撃順を探す。





<引用元 : Beginner's Guide to Arena: Secrets and How to Play Around Them >



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