Hearthstone Read2Win TOP  >  Meta >  The Meta Report #17 (2014年5月第2週)

The Meta Report #17 (2014年5月第2週)

>metareport.png


さて、毎週恒例のメタリポートも今回で3度目となりました。金曜日の朝はこれって感じですよね。どのような変化が見られるのでしょうか。



<引用元 : http://ihearthu.com/the-meta-report-17/ >




Unleash the Hounds」 の弱体化をきっかけに、メタは激しく変化し続けています。ハンターはあっという間に王座から引きずり降ろされてしまいました。代わりに台頭したミラクルローグの人気、そして優位は今後も続くのでしょうか。それともウォーロックが王座を奪い取るのでしょうか。今週のレポートでお答えしましょう。

下に、DKMRのメタランキングを示します。これは普遍性/人気であって、必ずしも強さを意味するわけではありません。弱体化後であっても、ミッドレンジハンターはとても強力なデッキではありまが、残念ながらミラクルローグとの相性がよくありません。このせいで、いまいち人気が出ないのでしょう。



rogue001
 Rogue - ローグはLadder(ランク戦)において頂点に留まり続けています。しかしどれくらいこの地位は維持されるのでしょうか。ミラクルローグは、「負けにくい/勝負に勝てる」 プレイを強く求める人にとって、最適なデッキです。どの試合においてもデッキ内カードの大半をドローしてくることができる、という性質がこのデッキを安定性の高いものにしています。この驚異的なドローの安定性のおかげで、ミラクルローグのプレイヤーはほぼ毎試合、「Leeroy Jenkins」 + 「Shadowstep」 のコンボを実現させているのです。しかし、メタは既にこのデッキをターゲットとしています。この動きは、王を打ち倒す歩みとしてジワジワと進行していると言えるでしょう。


warlock001
 Warlock - ウォーロックは、復讐するかのごとく人気を取り戻しています。アグロウォーロックの人気はいつもと変わりません。一般的にミラクルローグとの対戦が優位であるという点、構築が安価である点、相手の不意をつく 「Doomguard」 や 「Soulfire」 を持つ点などを考慮すると、その人気は別段不思議なことではありません。ハンドロックは宿敵であるハンターの弱体化に伴い、力を取り戻しています。この復権もまた、ミラクルローグに対する優位性から達成されたといえます。

ハンドロックの得意な 「ジャイアント」 を倒すため、ミラクルローグはテンポの要素を採用する必要があるといった状況です。ハンドロックはまだまだ変更が加えられ、進化している過程であるといえます。


shaman001
 Shaman - ハンターの弱体化の余波を受け、シャーマンは大活躍の他ヒーローを脇目にジワジワと歩み始めました。その強力な性能にもかかわらず、攻撃的な戦略に弱いことから台頭が妨げられてきました。中でも特にハンターに弱いのです。というのも、ハンターはミニオン展開があまり見られないヒーローですが、シャーマンはミニオンの除去が得意なためです。そのハンターも今や非主流となり、ハンドロックがトップへの道を後押しされている状況です。シャーマンも同様にその道を追っていると言えるでしょう。



warrior001 Warrio - ハンターが一歩退く形となりましたが、ウォーリアは一定の位置を保っていると言えるでしょう。アグロハンターはウォーリアに対して非常に有利な存在ではありますが、さほど問題では似用です。安定感があるため、多くのトッププレイヤーが、トーナメントなど勝たなくてはならないといった状況で選択するのもうなずけます。しばらくは安泰であろうと思われます。



druid001
 Druid - ドルイドはウォーリアとほぼ互角の戦いが可能です。両者はどちらも安定感があり、かつ強力です。しかし、ドルイドの一般的なデッキはハンドロックに苦しめられています。「Big Game Hunter」 でジャイアントに対抗しようとしていますが、それほど有効ではなさそうです。大自然(ドルイド)が大好きな皆さんには幸運なことに、Ladderにおいてはそれほど分が悪いヒーローではありません。他に比べ、どの対戦でもそこそこの勝利を得られるでしょう。



mage001
 Mage - ハンターの不意の没落にもかかわらず、アグロメイジはメタで一定の位置を確保しています。それ程数が多いわけではありませんが、とても質の高い・使えるspellを幾つか持ち合わせています。「Ice Lance」 をそういったものの一つに数えるのはためらわれるところですが、「Frostbolt」 という有能なスペルの傍らで意外と良い仕事をしています。Ladderでメイジとあたった時には、炎と氷を浴びせられると思っておきましょう。



hunter001
 Humter - ハンターの中心的スペルであった 「Unleash the Hounds」 が弱体化という鉄槌を受け、人気はガタ落ちです。既にミラクルローグによって雲行きは怪しかったのですが、支配的だったミッドレンジハンターに最後の一撃が見舞われたといった感じでしょうか。圧倒的パワーと新しい試みに欠け、アグロハンターもまた復権に向けもがいている最中です。我々は、ミラクルローグ/ハンドロック/Zooウォーロックのメタにおいても、よく練られたアグロハンターは十分にやっていけると考えています。ハンターが何かしらの新たな戦略を持ってこの成熟したメタを再び駆け上がって来られるのか、弱体化の犠牲者として今の位置に居座り続けるのか、ただ時間の経過だけがそれを教えてくれるでしょう。



paladin001
 Paladin - パラディンはLadderで相変わらずのポジションといった感じです。攻撃的な戦略に対してのメタとして、アグロパラディンの幾つかのバリエーションが再浮上しつつあります。しかしながら、確たる地盤を得たとは言い難い状況です。新しいカードセットに期待しましょう。ミッドレンジデッキを用いて楽しんでいるプレイヤーも見られますが、何か大きな影響を与えるものではないと思われます。



priest001
 Priest - プリーストをLadderで選択するというのは、なかなかに大胆だと言えます。しっかりとした戦略はあるのですが、現在のメタにおいては優位となる特定の対戦相手がいない状況です。やはりLadderでプレイするには決定的に動き出しが遅すぎると言えます。相手のカードを奪って、相手のトリックをお見舞いする、というプレイが一番の楽しみでしょうか。







関連記事

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL