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GvGデッキ: Engineer Fast Rogue(ファストローグ)


fatigmage00




 Introduction (はじめに)



流行りとはちょっと違うローグデッキ


     今回紹介するデッキは、 Novice Engineer Fast Rogue になります。最近のローグと言えば ”オイルローグ” 一色ですが、本デッキのリストを眺めてみたところ ある意味懐かしいカードが採用されておりとても気になりました。

    カードが特徴的なだけでなく、もちろん強さも兼ね備えています。デッキ考案者である TingoTONG 氏は3月のLadderで本デッキのみを使用し、レジェンド1位まで到達


    Engineer Fast Rogue にはどんなカードが採用されており、どのように戦うのでしょうか。






    注意 : 元記事は2015年3月14日のものですが、環境が変化し現況に沿わない内容があるかもしれません。基本的な考えを把握できれば、という趣旨で和訳しております。ご了承ください。





     Let's Take a Look at the Deck



    Deck List (デッキリスト)

       
        





       Deck Breakdown (デッキ解説)



      流行りとは異なるカード / 構築コストの低さ


        PerditionsBlade02.png DefiasRingleader02.png


         まずこのデッキリストを眺めて違和感を感じることでしょう。ここ最近の流行と異なり、メタで殆ど見られない Novice EngineerPerdition's BladeDefias Ringleader といったカードが採用されています。これらのカードはベータ初期によく用いられていたことから、その時代を思い出す方もいるのではないでしょうか。


         また、構築コストが低いというのも一つのポイントです。レジェンダリミニオンは Bloodmage ThalnosEdwin VanCleef の2枚だけです。これらを所持していなかったとしても、代替カードを見つけるのはそれほど難しくありません。比較的最近ゲームを始めたプレイヤーに優しいデッキであるとも言えるでしょう。





        デッキコンセプト / 他デッキとの違い


           ハイコストカードが少ないですが、相手ヒーローのみを狙うフェイスタイプとは異なります。基本的に序盤は盤面をコントロールしテンポを得る、その後徐々に相手本体を狙っていくというスタイルです。

          低マナカードが数多く採用されていることから、毎ターンほぼ確実に何かをプレイすることが出来、またコンボが起動しやすいという特徴があります。



          noviceengineer2 GnomishInventor02.png AzureDrake02.png


           デッキに7枚の 即時ドローカード が採用されているのも特徴の一つです。即時ドローとは、プレイした瞬間にカードを引くことができるカードを指します。Acolyte of Pain などのように、ドローにもう1段階のアクションを必要とするカードと異なると言えばお分かり頂けるかと思います。Novice EngineerGnomish InventorAzure DrakeShiv がそれに当たります。


           他のローグデッキで採用されているような SprintFan of Knives といったカードが無いため、これらカードドローを備えたミニオンに頼るスタイルとなります。スペルと異なり盤面に残る事から相手にプレッシャーを与えられます。相手に何らかの対応を迫ることになるため、特に序盤に勢いを得たいアグロ系のデッキには有効でしょう。


          また、大半のローグデッキで採用されている Preparation がありません。というのも、Tinker's Sharpsword Oil を除いては全てが低マナスペルカードで構成されているため、このデッキにとっては死にカードとなってしまうためです。






          試合の流れ


             先にも述べたように、このデッキの肝はミニオンと素早いドローになります。マリガンでは序盤に最適なミニオン、つまり Defias RingleaderGoblin Auto-Barber が欲しいところです。これらはデッキ内で最もバリューが高く、テンポにつながるミニオンだからです。

            DefiasRingleader02.png GoblinAutoBarber02.png



             2ターン目まではミニオンと Backstab といったテンポを得られるスペルで盤面を確保しましょう。3ターン目には Perdition's BladeSI:7 Agent といったバリューの高いカードをプレイできれば理想的です。後は手持ちカードの選択肢を見て強い動きを目指しつつ、盤面を意識するようにしましょう。


             Deadly Poison もしくは Tinker's Sharpsword Oil と組み合わせた Blade Flurry は、ダメージ量が多いだけでなく 不運にも序盤に失ってしまった盤面を取り戻すチャンスを生み出してくれます。


            フィニッシャーとしては Edwin VanCleefEviscerate によるバースト、Southsea DeckhandWolfrider とオイルの組み合わせなどが挙げられます。





            Tips and Tricks(プレイ時のポイント)


            • Southsea DeckhandWolfrider を温存し過ぎないように。これでフィニッシュしようと決めつけるのは得策ではありません。デッキには3枚チャージミニオンがいるため、オイルと組み合わせることでピンチを脱せられる場面も多いでしょう。


            • 一方で Sap は最後の一撃を妨げるトーントミニオンまで温存しておきましょう。


            • Deadly Poison をマリガンで常にキープしたくなりますが、ミニオンを序盤にプレイする重要さを忘れないようにしましょう。毒のキープがどんな場合にも良案であるとは限りません。(デッキ考案者は Deadly Poisonをキープし、2ターン目には大抵ヒーローパワーを使用すると述べています)


            • 試合のある段階で、相手の体力を削る動きへと切り替えましょう。タイミングは相手や状況により多少前後するでしょうが、試合が長引いてしまうとこちらに勝ち目はありません。







            •  Matchups(マッチアップ)



              基本的にアグロ系有利、極端なコントロール系に不利
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