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GUIDE: BURST HANDLOCK (ハンドロック)

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今回は、情報サイト ”Hearthstone Players” で特集されていた ”ハンドロック” についてです。いつものように、言葉としては知っているけれどどのようなプレイが好ましく、何を苦手とするのかサッパリ説明できない、というのが選択の理由です。有名プレイヤーの動画を見ていても、やはり知らないデッキはそれほど楽しめないですよね。疑問ばかりが頭に浮かんでしまいます。冒頭にこの理由を書く必要があるのかどうかというのも、甚だ疑問ではありますが。


注意 : 元記事は2014年5月6日のものですが、既に環境が変化し、現況に沿わない内容もあります。基本的な考えを把握できれば、という趣旨で翻訳しております。ご了承ください。



<引用元 : http://hearthstoneplayers.com/guide-handlock-dkmr/ >




----- < Introduction (導入) > ------------------

皆さん御機嫌よう、チームDKMRの ”BorN” が新たなデッキガイドと共に再びやってきました。今日は一旦勢いを失ってしまったものの、最近復活の兆しがみえてきた ハンドロック について解説します。それほど多くの試合は試していないものの、ハンターが減少している現在、ハンドロック強いデッキであり、かつプレイしていて楽しいという特徴があります。

 ramp3.pngMountainGiant.png ハンドロックは相当数の手札を得るためにヒーローパワーを存分に利用する、コントロールタイプのデッキです。これにより、「Mountain Giant」 や 4/9 という恐ろしいサイズの 「Twilight Drake」 を4ターン目に登場させるなどのプレイが可能になります。強固な盤面を維持するだけでなく、カードアドバンテージも同時に提供してくれるデッキです。


Mountain Giant」 に対する 「Big Game Hunter」 や、 「Twilight Drake」 に対するサイレンスを除けば、ハンドロックは自身の巨大ミニオンにトーントをつける、更に 「Faceless Manipulator」 などをダメ押しのように使用することで、相手に差をつけることができるでしょう。可能ならば、相手が除去手段もしくは巨大ミニオンをもう持っていないだろうというタイミングで、これらを使用したいところです。





----- < The Deck (デッキリスト) > ------------------


 palacon01.pngAAAAAAAAデッキリストを眺めてみると、約1/3がマナコスト6以上です。マナカーブとしてはとても急に感じるでしょう。8マナコストのカードが4枚ありますが、これらは 「Mountain Giant」 と 「Molten Giant」 という特殊なカードです。手札が多ければ多いほど、またはヒーローが受けたダメージが多ければ多いほど早くプレイできるというものです。

Lord Jaraxxus」 はあまりハンドロックには採用されないカードです。ヒーローと 「Lord Jaraxxus」 を入れ替えることができます。これは、15点の体力と 3/8 の武器を持ち、ヒーローパワーによりたったの2マナで 6/6 のインファーナルというミニオンを召喚できるという能力です。このように書くと、強すぎるように思うかもしれませんが、これまでハンターに対抗するより良いカードを採用するために、取り入れられてきませんでした。しかし現在では、コントロールウォーリアなどを相手にする際の主要な手立てとしてリストに入っています。「Lord Jaraxxus」 をプレイする際、 「Molten Giant」 の計算が元々のヒーローが持つ30点からではなく、新しく入れ替わった15点からとなってしまう点に注意しましょう。具体的には、Jaraxxus の体力が残り5になった時に、マナコストが10になるという感じです。

終盤に登場する 「Alexstrasza」 には、2つの目的があります。まず1つは、傷ついた自ヒーローの体力が1だとしても、15点に戻し再び戦えるようにするというものです。もう一つは、相手ヒーローにたいして攻撃的に用いるものです。これにより、相手を 「Leeroy Jenkins」 + 「Power Overwhelming」 + 「Faceless Manipulator」 のコンボ圏内に収めることができます。「Soulfire」 も手札にあればさらにいいですね。


Soulfire」 に加え、ハンドロックでは幾つかの優秀なスペルが活用されます。「Siphon Soul」 は強力な除去スペルで、回復も兼ね備えています。「Hellfire」 は範囲除去スペルで、自陣を含む全てのキャラクターに3点ダメージを与えます。これを利用し、自分の体力を 「Molten Giant」 使用可能域まで調整することも可能です。

Shadowflame」 は、自陣のミニオン1体を犠牲にする代わりに、それが持つ攻撃力と同等の点数分を敵のミニオン全てに与えます。敵ミニオンを一掃するのに完璧なカードといえるでしょう。攻撃力の低いミニオンでなく、「Ancient Watcher」 などの攻撃力が高いミニオンを対象にするとよさそうです。当然ですが、このスペルはスペルダメージプラスの影響を受けます。




----- < Play-style and Strategy (プレイ方針と戦略) > ------------------

ミッドレンジ及びコントロールデッキと対戦する場合、4ターン目に強力な動きができるよう、「Mountain Giant」 と 「Twilight Drake」 が手元にくるようにマリガンするとよいでしょう。もし既に手札にあるようなら、「Siphon Soul」 や 「Hellfire」 といった強力なスペルを狙い、盤面をコントロールできるよう備えましょう。アグロデッキに対しては、「Hellfire」 、各種ジャイアント、そしてトーント系を優先するようにしましょう。

ミッドレンジやコントロールデッキとの対戦は、実にシンプルです。初めの数ターンはヒーローパワーを使用してカードを確保しましょう。4ターン目になったら、 「Twilight Drake」 か 「Mountain Giant」 をプレイしましょう。その後は相手のミニオンを排除しつつ、盤面キープに努めましょう。最終的に、ジャイアント数体を並べるか、「Alexstrasza」 を用いてリロイコンボの準備をするといいでしょう。

アグロデッキとの対戦では事故的な敗北を防ぐため、ヒーローパワーの使いすぎに注意しましょう。しかし、4ターン目に 「Ancient Watcher」 + トーント付与 の様な動きをするため、ヒーローパワーを使用するのは問題ないです。これにより中盤~終盤にかけての準備をおこなう時間稼ぎがある程度できるからです。後半はトーントジャイアント達が相手を叩き潰してくれることでしょう。




----- < Common Match Ups (マッチアップ) > ------------------


コントーロールウォーリアとの対戦

相手のアーマーを下げることに専念しましょう。それにより、「Shield Slam」 でジャイアントが倒されるのを防ぎます。もしあなたが手札に 「Ancient Watcher」 と 「Ironbeak Owl」 を持っているなら、除去カードを誘い出すために展開してもよいでしょう。ついでにアーマーを削ぎ落とすことができれば儲けものです。「Earthen Ring Farseer」 はあなたのミニオンが緊急自体になるまで温存しておくべきです。もしくは自身が相手のコンボ致死領域に達しそうになった際に用いるとよいでしょう。「Brawl」 には気をつけたいところです。あなたのジャイアントが簡単に持って行かれてしまう可能性があります。


ハンターとの対戦

9ターン目までなんとか生き残ることを考えましょう。「Ancient Watcher」 や 「Molten Giant」 にトーントをつけるのが勝利への近道となるでしょう。9ターン目を迎えたら、「Alexstrasza」 と 「Lord Jaraxxus」 を駆使して体力をキープしつつ、この不利な対戦相手を倒してしまいましょう。


Zooウォーロックとの対戦

Hellfire」 と 「Shadowflame」 でなんとか相手の猛攻をさばき、時間を稼ぎましょう。2つ大きなトーントミニオンを作ることが、勝利への最善策でしょう。「The Black Knight」 をデッキに採用でもしていなければ、大きなトーントミニオンを攻略するのは困難であると思われます。



ミラクルローグとの対戦

sap.png 比較的序盤の大きなミニオンに対し、「Sap」 を用いてくる事が予想されます。あなたはこれでやる気を失ってしまうかもしれませんが、それを再び使用するのを諦めないようにしましょう。そうすることで、もう一度 「Sap」 を使ってくれるなら、こちらにとっては都合の良い状況です。さらに、彼らが他のことに使えたはずのマナを奪っていることにもなります。特にトーントを持ったミニオンをプレイし続け、カードを消費させるようにしましょう。これにより相手のリロイコンボの予防にもなります。



ドルイドとの対戦

Big Game Hunter」 を持っていない、もしくは 「Keeper of the Grove」 を構えられないという状況であれば、比較的楽に試合運びが可能になるでしょう。なぜなら、ドルイドは巨大ミニオンに対する手立てをあまり持っていないという特徴があるからです。とにかく盤面の維持に努めましょう。「Innervate」 + 「Chillwind Yeti」 の様な序盤の強い動きは厳しいですが、それを除けばなんとか対応できるはずです。




----- < Card Substitutions (カード代替案) > ------------------

もしあなただデッキリストの 「Lord Jaraxxus」 の代わりを探しているなら、他のハンドロックが採用しているものが幾つかあります。盤面をコントロールしたいのであれば、「Sylvanas Windrunner」 が、武器対策をしたいのであれば 「Harrison Jones」 などが代替カードとしてよいでしょう。

あまり 「Big Game Hunter」 を必要としないようであれば、「Shadow Bolt」 か、2枚目の 「Earthen Ring Farseer」 がよさそうです。





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