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GvGデッキ: Tempo Mage(テンポメイジ)


fatigmage00




 Introduction (はじめに)



Mechや足止め系だけじゃない


     今回紹介するデッキは、 Tempo Mage になります。メイジといえば、Mechメイジ、フリーズメイジ、Fatigueメイジ等が頭に浮かぶと思いますが、テンポ重視のメイジデッキでEUレジェンド#1を獲得するプレイヤーが登場しちょっとした話題になっているようです。

    テンポメイジにはどんなカードが採用されており、どのように戦うのでしょうか。




    注意 : 元記事は2015年3月7日のものですが、環境が変化し現況に沿わない内容があるかもしれません。基本的な考えを把握できれば、という趣旨で和訳しております。ご了承ください。






     Let's Take a Look at the Deck (デッキリスト)



    2タイプのデッキを紹介


      ”バリエーション1”   ”バリエーション2”
      fatigmage04.png   


      hr1.jpg

       テンポメイジで大切なのは、「序盤の盤面を制圧できるかどうか」 という事です。デッキに搭載されたミニオンとスペルで序盤の盤面構築とマナアドバンテージの優位を形成し、終盤に至るまでその勢いを維持するのが狙いになります。





       General Strategy (デッキの戦略)



      マリガンから序盤

        ManaWyrm02 Flamecannon02.png

        UnstablePortal02 MadScientist01.png SorcerersApprentice02.png



         まずマリガンでは序盤にテンポを得られるカードを必ずキープするように努めましょう。これに該当するのは、Mana WyrmFlamecannonUnstable PortalMad ScientistSorcerer's Apprentice といったカードです。


        これらのカードは、かけるマナコストに比べより高いバリューを生み出してくれます。そのパワーを上手く利用することが出来れば、序盤の優位形成はそれ程難しくないでしょう。相手ミニオンを倒しつつ盤面展開するという当たり前の動きを 相手より効率的に行う事が出来るかどうか が鍵になります。






        中盤から終盤にかけて

          KirinTorMage02 KezanMystic02.png Counterspell02.png


           序盤で得られたテンポアドバンテージを、Kirin Tor MageKezan Mystic、各種シークレットを駆使して維持しましょう。中盤以降は、よりバリューの高いミニオンをターン毎に展開していくのが理想の動きになります。単純にマナカーブに沿った動きをするということです。ミニオンでダメージを与えつつ、Fireball でのフィニッシュを相手に意識させることでプレッシャーを与えていきましょう。






          What Stands Out (デッキの特色)



             Unstable Portal は恐ろしいテンポカードです。特に1ターン目にプレイした Mana Wyrm を強化することが出来たならば、言うこと無しでしょう。運が良ければ3ターン目の Cairne Bloodhoof やゼロコストで King Mukla をプレイすることが出来るかもしれません。そうでなくても、勝利に近づくための何らかの助けにはなるはずです。

            Mana Wyrm もしくは Sorcerer's Apprentice が盤面にいる状態でプレイしたいところですが、メリットを考慮するとそれら無しでも実行する価値は高いと言えます。


            Counterspell02


             Counterspell は一般的なメイジデッキではあまり見かけませんが、本デッキの興味深いカードの一つです。スペアパーツに反応してしまわない限り相手は決定的な1枚を失う可能性があり、それに続くターンはこちらのビッグウェーブとなり得ます。また、範囲除去系のスペルを撃つタイミングで仕掛けることが出来れば、相手は困惑するに違いありません。





            Tips and Tricks (ちょっとしたポイント)


               マリガン時には3マナ以上のカードをキープしないように。というのも、デッキには序盤に使用すべきキーカードが多く、それ以外のカードはターンが進むうちに手に入る可能性が高いためです。もしマリガン時に Counterspell が手元にきた場合、ここぞというターンもしくは相手がこちらの盤面を一気に処理したいという時まで温存しておくのが良さそうです。


               相手の殆どは Big Game Hunter をデッキに備えています。Ragnaros the FirelordDr. Boom といったカードは出来る限り早目にプレイしたいところです。ターンが進むほど、相手がBGHもしくは何らかの対応カードを入手する可能性が高まってしまうからです。






               Matchups (マッチアップ)



              VS Druid (ドルイドとの対戦)


                druid001
                  テンポメイジにとって概ね好ましい相手と言えます。Shade of NaxxramasFlamecannon で焼き払うのが非常に有効です。ドルイドはバリューの高いミニオンをプレイすることが多いことから、Mirror Entity がMVPカードになるでしょう。ミニオンを一度に処理するのが得意ではない相手にとって、一定数のミニオンが並べばプレッシャーを与えることが出来ます。相手のコンボ致死圏内に入ってしまった場合は Sludge Belcher が大きな助けとなるでしょう。またサイズの大きいトーントミニオンを出されたとしても、フィニッシャースペルがそれらを飛び越えてダメージを与えてくれます。



                VS Hunter (ハンターとの対戦)

                  hunters
                    1~2ターンに多くの対応手段を備えていることから、相手は序盤のプッシュが困難になりがちです。またこちらには Kezan Mystic という切り札が待ち構えています。5ターン目の Sludge Belcher はかなり相手を困らせることになるでしょう。



                  VS Rogue (ローグとの対戦)

                    hunters
                      テンポという意味で肩を並べる可能性のある存在です。相手は低コストの除去スペルを多く有しており、序盤に上手く対応されることが少なくありません。そうなればこちらが再び盤面形成しようとするより早くダメージを積み重ね、勝負を決められてしまうでしょう。



                    VS Mech Mage (Mechメイジとの対戦)
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