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The Meta Report #52 (2015年1月第3週)








 Introduction (初めに)


 この記事では、”チームIHEARTHU” が毎週発表するメタランキングを示します。これはLadder(ランク戦)における普遍性/人気であって、必ずしも強さを意味するわけではありません。しかし、強力なデッキはそれだけ多くの人にプレイされるというのは間違いありません。また人気のデッキに対するカウンターを考えるプレイヤーも一定数存在します。そういったプレイヤーの心理がメタに影響をあたえるわけです。



注意 : 元記事は2015年1月19日のものですが、既に環境が変化し、現況に沿わない内容があるかもしれません。基本的な考えを把握できれば、という趣旨で和訳しております。ご了承ください。






 Meta ranking (メタ人気ランク)




1. Warlock

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  ウォーロックのLadderにおける使用率はトップクラスですが、他ヒーローとの差は徐々に縮まっているように思われます。近頃はプリーストが勢いづいているため、Zooタイプにとってはやりにくい環境かもしれません。一方ハンドロックは得意な相手が増えたといえるでしょう。どちらのデッキタイプもここ最近は革新的変化が見られないといった状況です。ウォーロックを見かけたら、スタンダードなどちらかのタイプか、たまにデーモンロックかと判断してよいでしょう。




2. Hunter

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  今週もハンター人気は相変わらずです。大半のプレイヤーはコントロール系の遅いデッキに対応するため、Explosive Trap の代わりに Snake TrapFreezing Trap を使用しています。特に Snake Trap の採用率が高いように思われます。Zooやパラディンなどの盤面コントロールを重視するデッキに対抗するため、Unleash the Hounds の使用も目立ちます。メタがアグロ寄りに再び動くようであれば、Explosive Trap を警戒するようにしましょう。




3. Druid

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  最近のLadderはランプドルイドが大流行といった感じです。現在のビルドでは、序盤の盤面維持のために Zombie Chow を採用したり、終盤のために Ancient of War を用いたりといった工夫が見られます。また、4マナミニオンとして Sen'jin Shieldmasta を取り入れているプレイヤーが増えているようです。ドルイドの勢いがこのまま続くようであれば、The Black Knight を引っ張りだして来る必要があるでしょう。




4. Priest

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  デッキの最適化が進み、プリースト人気が高まっています。ビルドの一つには Prophet Velen を活用するタイプもあるようです。人気カードとしては Light of the Naaru が挙げられます。これ自体に価値があるだけでなく、Wild Pyromancer を起動させられるという点で重宝されているようです。また、Prophet VelenAuchenai Soulpriest を組み合わせるプレイも有効です。




5. Mage

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  メイジは極端なアグロデッキから純粋なコントロールデッキまで、多様なビルドが見られるヒーローとなりました。ここ最近は Fatigue Mage(リンクはこちら) の人気が高まっています。ミッドレンジメイジで用いられていた技法や Illuminator を組み合わせ、生存能力を高めるという戦法が特徴的なデッキです。




6 Paladin

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  ミッドレンジ系のパラディンには色々なタイプが生まれています。Acolyte of PainUnstable GhoulWild Pyromancer を採用するタイプ、更には Lay on Hands を2枚取り入れるデッキもあるようです。Quartermaster を1枚だけもしくは全く採用しないパターンも珍しくありません。相手がこのタイプであると判断できる場合、Silver Hand Recruit の価値判断をしっかり行いましょう。




7. Warrior

warrior001  ウォーリアは、あまり人気がないという訳ではありません。Ladderには数多くの強力なデッキが見られるのですが、今はたまたまプレイされていないというだけだと思います。ウォーリアデッキの多くはアグロ対策に有効です。Whirlwind の使用は勿論ですが、Unstable Ghoul を取り入れるデッキも見られます。対戦相手がどのような工夫をしているのか注意深く観察するようにしましょう。




8. Shaman

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  残念なことに、人気度で言うとかなり低い状態です。シャーマンと対戦する機会があれば、Neptulon 採用型のデッキを想定するのがよいかもしれません。




9. Rogue


rogue001  ここ数週間は殆どプレイヤーが増加していないという状態です。Gadgetzan AuctioneerSprint のどちらかを使うミラクルローグ型と判断してよいでしょう。







 Deck of the Week (今週の注目デッキ)



 tmr5202.png  今週注目のデッキは、コントロールプリーストです。


 ここ最近、プリースト人気が急上昇しています。このビルドは Light of the Naaru を序盤の影響力だけでなく、Wild Pyromancer の着火剤としてアグロ対策にも用いるという点に特徴があります。


Thoughtsteal といったランダム性の高いカードを避け、コントロールウォーリアのような後半に安定して活躍するカードを多く採用しています。


Holy Fire を2枚採用しているためライフを戻しやすいこと、更に Prophet Velen と組み合わせることでバーストダメージにもなり得ることを覚えておくとよいでしょう。






<引用元 : The Meta report #52 >



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