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The Meta Report #15 (2014年4月最終週)

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早速ですが、Meta(メタ)という用語を先日知りました。おそらく、トーナメントやラダーでどのようなデッキ・環境が存在し、優劣がどうなっているのかを知ることだと認識しております。間違っていたらご指摘ください。

なんとなく分かりやすそうな 「IHEARTHU」というサイトのメタリポートを読んでみました。以下、わかりづらい部分は適当に濁した翻訳を載せてみます。



<引用元 : http://ihearthu.com/the-meta-report-15/ >




Don’t Kick My Robot (DKMR) が今週のメタリポートをお届けします。Dreamhack Bucharest (2014年4月26-27日にルーマニアのブカレストで開催されたHSの大会)は、今週のメタ環境に大きな影響を与えました。このイベントでプレイされたデッキの多くは、Ladder(Rankedゲーム)でも使用率を上昇させていました。ハンターはついに消え去ってしまったのでしょうか? もしくは単なる嵐の前の静けさなのでしょうか? 以下を読んで判断してみてください。


下に挙げるのは、 Team DKMRの週間メタランキングです。一つ注意ですが、これは、どのクラス/アーキタイプが最もプレイされたのかを示すものであって、どれが最も強いのかを示すものではありません。もちろん、最も強いデッキがその後、最もプレイされるデッキとなる可能性は高いのですが、必ずしもそうとは言えません。メタがどのように変わりゆくか、その要素の一部であるということを考慮下さい。


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 ルイドはメタの頂点に再び返り咲きました。これは先に挙げたDreamhack Bucharest において、Gaara(優勝したプレイヤー名)が Ramp Druid(ランプドルイド)でもたらした成功が大いに貢献したと言えるでしょう。Starfallと多様なトーントミニオンの採用がドルイドにハンターと争えるパワーをもたらしました。 Ramp Druidは、ハンターが2枚の「Hunter's Mark」を使い切ってしまった後でも、ほぼ確実に3枚目のトーントを持っています。 Druid Midrange(ミッドレンジドルイド)もまた、アグロハンターに対抗する潜在能力も有することから、復活も近いと目されています。


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 ルイドが新しい王に君臨する可能性がある一方、ハンターは消え去ってしまった訳ではありません。ミッドレンジハンターはまだ検討価値のある強デッキであり、トーナメントにおいても相当数プレイされています。例えば、 EU vs CN の決勝戦において、8人のプレイヤーの内7人が、クラス選択の一つにハンターを入れていました。しかしながら、ladderにおいてはハンターを倒すためのデッキか、更にそれを倒すためのデッキを作ることに、より多くのプレイヤーが行き着いてしまっています。皮肉なことに、これはアグロハンターの台頭を後押ししています。なぜならアグロハンターがミッドレンジに十分対抗可能であるからです。多くのプレイヤーがLadderを勝ち抜き、レジェンダリーにたどり着くため、アグロハンターを採用しています。


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 ンター人気が、ローグをladderにおける主要クラスに押し上げてきています。 ミラクルローグ、テンポローグのどちらもが、ミッドレンジハンターに対し強力かつ有効な対戦相手となっている状態です。ミラクルローグは特にその増加が顕著であると言えます。トーナメントとladderの双方において対戦の組み合わせや 「Malygos」 の持つ魅力にかかわらず、多くのトッププレイヤーにとって、スペルパワーミラクルローグは目を向けるべきデッキの一つです。その独特のプレイスタイルから、ミラクルローグにはいつも熱狂的なファンが存在します。そしてそのファンの数はより確実に増加しているように思えます。


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 グロデッキのビルドに必要なコストがとても低いこと、そしてヒーローパワーの有効性からウォーロックは人気クラスとして存在し続けるでしょう。アグロウォーロックは早くランクを駆け上がりたいと望む新規プレイヤーにとって一つの有力な選択肢として残っています。ハンドロックはハンターとの組み合わせで分が悪いため、現在のところLadderではほとんど見られません。しかしながら、ドルイドとローグの人気が継続し、ハンターを追い越すのであれば、ハンドロックの復権も十分に考えられます。


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 ントロールウォーリアは堅実なデッキの一つであり、アグロハンターに対する最も良い対抗手段の一つでもあります。また、その他のより重いデッキであるミッドレンジやコントロールデッキにも対応できるほど融通がききます。さらに、ミッドレンジハンターにも有効な術を持っています。最近の改変版では、トレード能力を高めるため 「Azure Drake」や「Loot Hoarder」、「Cleave」を採用したものなどがあります。多くのトッププレイヤーに人気がある一方、構築コストがかかり過ぎる、またプレイが重たいという理由から、その成功の華々しさに比してLadderでは採用数が少なくなっています。


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 ャーマンもまたハンターの影響で分が悪い存在となっています。しかしながらシャーマンは、ハンドロックに比べ、ハンターに対しそれほど悲惨な組み合わせではありません。それどころか多くのミッドレンジやコントロールデッキに対し強力な組み合わせてあるといえます。Dreamhack Bucharest においてシャーマンが一つの名シーンを展開したことにより、Ladderでのプレイがにわかに増えつつあります。


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 グレッシブメイジが、ハンターに対向する一般的なデッキとなりつつあります。メイジは展開が早く除去に優れているため、ハンターの得意な手段に対処でき、また試合を短期決戦に持ち込むことが可能です。アグレッシブメイジはテンポ寄りの傾向が非常に強く、ウォーリアやドルイドなどに代表されるコントロールデッキの抑制力を、そのテンポ力で上回ることが可能です。ハンターの隆盛具合が、メイジの生きどころを左右していると言えるでしょう。


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 リーストはその強さ、遅さ、そして紙一重のスタイルが現在も残っています。多くのカードがその効果に対しコストカーブを上回っている一方で、その効果はとても限定的で全ての対戦相手にとって有効ではなさそうです。良質なトーナメント用デッキになる可能性はありますが、ladderにおいては、困難な選択であると判断せざるを得ないでしょう。


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 ラディンは、我々のリストの最下層にいまだ置かれています。他のコントロールデッキは、パラディンのそれよりも堅実であり、他のアグロデッキはパラディンのそれよりも優れていると言えます。パラディンにはとても素晴らしいカードが存在しますが、不幸にも今日のLadderメタに対して有効なシナジーを組み立てることが出来る器用さはなさそうです。おそらく今後導入されるCurse of Naxxramas 追加カードの「Avenge」は、パラディンにladderを支配する程の力を与えてくれることでしょう。





Deck of the Week

今週を代表するデッキは Angry Watcher Druid (アングリーウォッチャードルイド)です。このデッキはオリジナルのウォッチャードルイドに少し捻りを加えて回帰したもので、これはハンターのような展開の早いデッキと競うことを可能にする攻撃的ドルイドです。序盤のみならず、中盤・終盤の優位をキープすることも可能です。また、サイレンスが 「Tirion Fordring」 のようなミニオンに対して大きな役目を果たします。右に示すのが、メンバーによって作られた現在のデッキリストになります。 DKMR watcher druid



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