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The Meta Report #51 (2015年1月第2週)








 Introduction (初めに)


 この記事では、”チームIHEARTHU” が毎週発表するメタランキングを示します。これはLadder(ランク戦)における普遍性/人気であって、必ずしも強さを意味するわけではありません。しかし、強力なデッキはそれだけ多くの人にプレイされるというのは間違いありません。また人気のデッキに対するカウンターを考えるプレイヤーも一定数存在します。そういったプレイヤーの心理がメタに影響をあたえるわけです。



注意 : 元記事は2015年1月9日のものですが、既に環境が変化し、現況に沿わない内容があるかもしれません。基本的な考えを把握できれば、という趣旨で和訳しております。ご了承ください。






 Meta ranking (メタ人気ランク)




1. Warlock


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  プレイヤーの選択するデッキ傾向が、ややアグロ寄りに戻りつつあるようです。Zooウォーロックは、現在のLadderで最もポピュラーなデッキの一つと言っても差し支えないでしょう。デッキコストが安い、1つのプレイミスが致命的になりにくいという従来より言われるメリットに加え、”Xixo” などの有名プレイヤーがLadderで実績をあげた事が原因だと思われます。最近では、Echoing OozeSea Giant を使用しないタイプが流行のようです。Imp-losion は常に警戒するように。ハンターが人気を取り戻しつつあるにも関わらず、ハンドロックを選択するプレイヤーが数多く存在します。ウォーロックと対戦する際、Zooを予想しつつも Ironbeak OwlAldor Peacekeeper といったハンドロック対策になるカードをマリガンで残しておくのが良さそうです。




2. Hunter


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  ハンター人気が引き続き上昇傾向にあります。構築コストの低さに加え、ダメージ重視であるため試合を素早く終えられる点、そしてレジェンドランクで活躍するプレイヤーの存在が原因となっています。多くのプレイヤーが標準的なミッドレンジハンターを採用している一方、Arcane GolemWolfrider といったチャージミニオンを駆使するアグロデッキが増加中です。現在最も採用率の高いトラップは Explosive Trap のようなので、これを考慮したプレイが求められます。また最近では、Kezan Mystic を使用するデッキも見られるため注意が必要です。




3. Warrior


warrior001  ハンターやミッドレンジパラディンに比較的有利なことから、コントロールウォーリアは相変わらず人気があります。アグロデッキ及びパラディンとの対戦に有効であるという点から、2枚の WhirlwindBaron Geddon を採用するタイプが多いようです。ウォーリアと対戦する際には、これら2種類のカードを効率的に使用させないようなプレイが求められます。Whirlwind を上手く使われ、壊滅的被害を受けるというのは珍しいことではありません。




4. Mage


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  Ladderにおいては、Mechメイジとジャイアントメイジがよく見られます。Unstable Portal を採用した、よりアグロ色の強いMechメイジが勢いづいているようです。ランダム性に左右されるものの、これ1枚だけで試合を持っていってしまうことがあるといった魅力的カードです。ジャイアントメイジデッキはその価値を十分に引き出すのに Echo of Medivh が必須になります。どちらのタイプと対戦するにせよ、相手(メイジ)の盤面をしっかりと処理するというのが重要です。Mechメイジはシナジーを発揮するのに盤面の優位が求められますし、ジャイアントメイジにしても終盤での強力な盤面があって初めて Echo of Medivh が活きてくるからです。




5 Paladin


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  以前のメタリポートで紹介したミッドレンジパラディンが、Ladderで一定数プレイされているようです。仕組みを十分に理解し適切にプレイ出来ていれば、メタの主流であるZooやハンター、ウォーリアとも十分に戦えます。よりアグロ対策を強化したいのであれば、、Sludge BelcherAntique healbot 等を加えるのがよさそうです。コントロールタイプのデッキに対しては、Quartermaster が勝利を導いてくれるでしょう。Muster for BattleQuartermaster のセットは8ターン目まで温存しておきましょう。それまでに Whirlwind を使いきっており、簡単に処理することが出来ない場合が多いはずです。




6. Druid


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  ドルイドデッキで最も人気なのは、相変わらずの Force of Nature / Savage Roar を2枚ずつ採用したダブルコンボタイプです。現在のメタでは苦手とする相手が多いものの、勝率がそれ程悪い訳ではありません。また、ウォーリアに対しては優位が取れるといった状態です。コンボドルイドだけでなく、最近では相手の手札を溢れさせる / デッキの枯渇を狙うという、いわゆる ”ミルタイプ” のドルイドが増加しています。Tree of Life というカードの存在を忘れぬよう注意しましょう。




7. Priest


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  最近のLadderにおけるプリーストデッキは Velen's Chosen を採用してミニオンのトレード能力を高め、中盤のアグレッシブさを獲得しようというタイプが増えています。ウォーロックやウォーリアとは異なり、プリーストにはこれといったテンプレデッキが存在していません。それ故に、対戦する際は予想していないカードが意外な場面で登場するかも知れない、と警戒しておきましょう。Light of the Naaru から生み出される Lightwarden は、一見たいした脅威のようには見えないかもしれません。しかし、急速に成長して致命的になる事も多いため、早い段階で的確に処理するよう心掛けましょう。




8. Rogue


rogue001  Ladderで出会うローグの大半は、テンポローグとミラクルローグのハイブリッド型でしょう。Gadgetzan Auctioneer の代わりに Sprint を採用し、Violet Teacher で勝ち筋を作り出すといったデッキタイプになります。Gadgetzan Auctioneer の弱体化を受け、プレイヤーはカードドローを確保するために Preparation + Sprint を好んで使用しています。また、時折 Tinker's Sharpsword OilCold BloodArcane Golem を組み合わせるような極端な攻撃的デッキと出会うかもしれません。現在のローグは効率を重視し、ドローパワーを確保するためミニオン数を犠牲にしている傾向にあります。これを逆手に取り、試合を長引かせるようにするのは一つの対抗策になります。ライフ維持に気を配り、可能であればカードアドバンテージを得られるようにプレイしましょう。




9. Shaman


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  シャーマンに関して、先週大きな動きはありませんでした。ある程度アグレッシブな Whirling Zap-o-matic 系デッキから、一般的なミッドレンジタイプまで均等に見られるといった様子です。対シャーマンには、範囲除去が極めて有効です。常に Flametongue Totem への対処法を確保しておきましょう。攻撃力がゼロのトーテムは、体力と攻撃力を入れ替える能力で処分できることをお忘れなく。







 Deck of the Week (今週の注目デッキ)



 tmr5102.png  今週注目のデッキは、”IHEARTHU” のMechメイジです。


 今シーズンのLadderにおいて、既にメイジデッキを用いてレジェンドランクに達しているプレイヤーが複数いるなど、再びメイジの勢いが増しています。このデッキには、様々な改良を施すための遊びの部分が残されています。


 とあるプレイヤーは Azure Drake の代わりに Blingtron 3000Harrison Jones を採用しています。Blingtron 3000 はトドメの一撃やとっさの除去になり得ます。Harrison Jones はこのコンボに限らず、現在のメタにマッチしているため非常に有効です。


IHEARTHU では、より安定度の高い Azure Drake の採用をオススメしますが、別カードに差し替え実験してみるのもよいでしょう。






<引用元 : The Meta report #51 >




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