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The Meta Report #50 (2015年1月第1週)








 Introduction (初めに)


 この記事では、”チームIHEARTHU” が毎週発表するメタランキングを示します。これはLadder(ランク戦)における普遍性/人気であって、必ずしも強さを意味するわけではありません。しかし、強力なデッキはそれだけ多くの人にプレイされるというのは間違いありません。また人気のデッキに対するカウンターを考えるプレイヤーも一定数存在します。そういったプレイヤーの心理がメタに影響をあたえるわけです。



注意 : 元記事は2015年1月3日のものですが、既に環境が変化し、現況に沿わない内容があるかもしれません。基本的な考えを把握できれば、という趣旨で和訳しております。ご了承ください。






 Meta ranking (メタ人気ランク)




1. Warrior


warrior001  コントロールウォーリアは先週までと同様の人気ぶりです。アグロデッキへの対抗策に多少変化が見られるようです。Explosive SheepWhirlwind の代わりに、Brawl を採用する形が再び増えてきています。盤面制圧力を高める、或いはミッドレンジデッキへの対抗策として Gorehowl を使用するというのも最近の流行りのようです。GvGリリース以降、数多くのプレイヤーがウォリコンを試しています。Ladder高ランクを目指しているならば、ウォーリア対策は欠かせないでしょう。



2. Warlock


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  Ladderで数多くのウォーロックと出会うことになると思いますが、この時期はその大半がZooデッキになるはずです。Zooウォーロックは、新規プレイヤーが構築し易いデッキであるにも関わらず、高ランクでも十分に戦うことができるという特徴を持ちます。最近のZooは、Imp-losion を入れるのが定番となっています。一方で、Big Game Hunter が流行っていることから Sea Giant の採用を見送るプレイヤーが多いようです。Ladderにはハンドロックも一定数存在します。Mortal CoilShadowflame に十分注意しましょう。デッキの攻撃的性質を強化する目的で、Zombie Chow を採用するハンドロックが増えています。




3. Paladin


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  先週のメタリポートでも紹介したパラディンデッキのバリエーションが、Ladderでよく見られるようです。それぞれのデッキにおいて大半のカードは共通していますが、目的に応じて差し替えが試みられています。Tinkmaster OversparkBolvar FordragonSludge BelcherCoghammerHarrison Jones といったカードがその対象になっています。Divine shieldを主体としたデッキは殆ど見られないため、パラディン相手のために Blood Knight を採用する必要は無いでしょう。Muster for BattleQuartermaster コンボへの何らかの対抗策を構えておくように。




4. Hunter


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  当然のごとく、Ladderにおけるハンター人気は高まってきています。パラディン人気を背景に、WolfriderArcane Golem といったチャージミニオンと Explosive Trap を採用したタイプが見られます。対ハンター戦においては、トラップの読みが非常に重要です。相手がチャージミニオンをプレイしてきたのであれば、Explosive Trap を疑ってよいでしょう。もし相手が Sludge BelcherHoundmaster をプレイしてきたなら、Snake TrapFreezing Trap を疑いましょう。




5. Druid


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  ドルイドを選択するプレイヤー数は、徐々に増加しているようです。最も多いのは、Force of Nature / Savage Roar コンボを2組採用した展開の早いデッキになります。Mechミニオンを採用しつつ、Violet TeacherPower of the Wild を活用するデッキも登場しています。相手のプレイしてきた Mechwarper は、全力で潰すように心掛けましょう。




6. Mage


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  メイジデッキのトレンドは、Mechメイジからジャイアントメイジへと移りつつあります。ハンドロックお得意の Molten GiantSunfury Protector のセットに Echo of Medivh を加え、圧倒的盤面を形成するタイプです。アグロタイプのウォーロックやハンターへの対抗策として、Explosive SheepFrost Nova を備えている場合があります。




7. Priest


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  プリーストは、GvG以後のポジション決めに苦戦しているようです。「プレイしていて楽しいかどうか」 という点を求められる傾向が強いというのが、この地に足がつかない感を生み出しているのではないでしょうか。ShrinkmeisterShadow Madness を採用するタイプがよく見られます。Shadow Madness で試合を大きく動かそうと試みるプレイヤーが多いため、これに注意して対戦を進めましょう。最近では、Shadow Word: Death を1枚しか採用しない型が多いようです。ハンドロックやウォリコンでプリーストと対戦する場合には重要になるでしょう。




8. Shaman


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  シャーマンのプレイヤー数は、相変わらず増えてきていません。GvG以前のデッキとあまり代わり映えせず、Lightning BoltCrackle と入れ替え、Neptulon をねじ込むといった感じでしょうか。マーロックに特化したデッキでなくても、Neptulon は強力なフィニッシャーになり得ます。




9. Rogue

rogue001  ローグは現メタにおいていまいちパッとしない存在です。多くはミラクルローグタイプですが、テンポローグ及びMechローグの各バリエーションも見かけるようになりました。ミラクルローグ、テンポローグの両方で Sprint の採用率が高いようです。AlexstraszaTinker's Sharpsword Oil には十分警戒しましょう。







 Deck of the Week (今週の注目デッキ)



 tmr5002.png 今週注目のデッキは、チーム ”IHEARTHU” のメンバーである DTwo が使用したMechドルイドです。


 DTwo はこのデッキを使用し、「The Pinnacle」 というトーナメントでベスト4という素晴らしい成績を収めました。このデッキでは、Mechwarper を第3、第4の Wild Growth として活用しています。


 また、Mechanical YetiPiloted Shredder を併用することで、非常に強力な4マナ帯を作り上げています。


低マナ域もアグロに対抗できるよう構成されており、全体的に効率的なマナカーブを達成していると言えるのではないでしょうか。コントロールタイプのデッキに対してはやや力不足になる可能性はあるものの、スタンダードタイプのドルイドと比較し、力強いスタートを切ることができそうです。










<引用元 : The Meta report #50 >







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