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ガイド: The Future of Handlock (ハンドロックの変化)


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 Introduction (はじめに)



 GvGがリリースされ、早くも10日が経ちました。皆様いかがお過ごしでしょうか。新カードを上手く使おうと模索されている方、目的のカードを入手するためアリーナに篭っている方など様々かと思われます。



   今回の記事は、以前より安定した強さを見せており人気が高い ”ハンドロック” がGvGにおいてどの様な変化をしているのか、といった内容になります。



注意 : 元記事は2014年12月15日のものですが、環境が変化し現況に沿わない内容があるかもしれません。基本的な考えを把握できれば、という趣旨で和訳しております。ご了承ください。






 The Future of Handlock (ハンドロックのこれから)



 どのカードゲームにも共通することですが、新しいカードセットが発売されるとメタゲーム(デッキタイプの流行)が大きく変化します。プレイヤーは新カードを自身のデッキに上手く取り入れようと四苦八苦するため、リリース第1週目というのはなかなか刺激的な時期であると言えるでしょう。



 勿論このハースストーンも例外ではありません。GvG新カードを各種デッキに取り入れようという動きは、活発に行われています。ハンドロックは構築スタイルが独特であるため、なかなか新カードへの差し替えに苦労しそうなデッキに思えます。



ハンドロックには何が必要で、どのようにプレイすればよいのかという話は ”別の記事” に任せるとして、ここではハンドロックというタイプに適しており旧来のデッキをより強力にするカードを幾つか紹介していこうと思います。






 Soulfire (Soulfireの行方)



Soulfire01 Darkbomb01.png



 Soulfire はハンドロックに限らず、各種ウォーロックデッキに安定して採用されてきたカードです。上記画像はGvG直前の12月4日に能力が下方修正されたもので、それ以前はマナコストがゼロというとてつもない性能でした


Zooデッキにおいては、ハンドにあるカードを1枚失うというデメリットをそれ程気にする必要がありません。DoomguardLoatheb が落ちてしまうと確かに悲しくはありますが…

ハンドロックに関しては1枚のカードを失うという代償は大きいものの、0マナで4点の打点を稼ぐことが出来たこのカードはやはり強力で見逃すわけにはいきませんでした。


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 能力修正によりマナコストが1に引き上げられたことで、状況が一変します。たかが1マナと思うかもしれませんが、コストがゼロであるが故にカードを1枚捨てるといったデメリットも許容できていた訳です。マナを使用した上に Lord Jaraxxus などが失われる状況を考えると… ですよね。


一方で Darkbomb はカードを捨てるリスクが無い上に、UndertakerKnife JugglerHuffer といった序盤の脅威となるミニオンを処理することが可能です。こちらに乗り換える方が、何かと良い状況をキープしやすくなりそうです。






 Earthen Ring Farseer (Earthen Ring Farseerの行方)



EarthenRingFarseer01 Darkbomb01.png



 Earthen Ring Farseer も同様にハンドロックには欠かせないカードでした。しかし皆さん、3点という回復力を物足りなく感じたことがありませんか?ハンターに対しては2ターン分のヒーローパワーでお釣りがきてしまう数値です。

一方で8点回復はより長いターンを生き延びるのに十分な数値と言えます。Antique healbot味方ミニオンを回復対象に選ぶことができないという短所もありますが、採用に値する理由がもう一つ存在します(後述)。






 Recombobulator (Recombobulatorの可能性)


Recombobulator01


 このカードを初めてみた時に、「ランダム能力はもういいよ」 という感想を抱いた方もいるかと思います。しかしこのカードの性質をよく理解していれば、それ程ランダム性が高くないと思えることでしょう


MoltenGiant01



 Recombobulator をダメージを受けて瀕死の Molten Giant に使用するとしましょう。マナコストが20であるカードは他に存在しないため、あっという間にまた新しいジャイアントが生まれることになります。2マナというコストでこの動きが可能というのが驚きです。


DefenderofArgus01SenjinShieldmasta01AntiqueHealbotSludgeBelcher01.png



 また別の使い方もあります。Defender of Argus や先程話題に出てきた Antique healbot といった、場に出た時点で大きな仕事を果たすミニオンを対象に考えてみましょう。

運が良ければ、Defender of ArgusSen'jin Shieldmasta に変化するかもしれません。同様に、Antique healbotSludge Belcher に変化する可能性も十分にあります。



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以下に、「各マナコスト帯でどの様なミニオンが得られるか」 平均/確率をまとめた表を示します。


gvgzoo01.png







 Others & Decklists (その他のカードとデッキリスト)


MortalCoil01


 Mortal Coil は相変わらず優秀なカードです。ハンドロックに欠かせない Twilight DrakeChillwind YetiSludge Belcher を攻撃した後に使用するといったシーンが定番でしょうか。



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以下、つい先日行われた 「Heroes of Cards 4 champion」 おいて、有名プレイヤーが使用していたハンドロックのデッキリストを3つ示します。



”ThijsNL” のハンドロック   ”Pini” のハンドロック   ”Faramir” のハンドロック
ThijsNLhnd01.png    Faramirhnd01.png





<引用元 : The Future of Handlock >





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