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The Meta Report #31 (2014年8月第3週)





金曜日恒例のメタリポートです。Naxxの全Wingが開放され、新カード30枚が利用可能になりました。1週間毎に新しいデッキが登場し、Ladderにおけるヒーローの人気もまだまだ落ち着かない様子です。今後どの様なトレンドが生まれるのか楽しみですね。




 Introduction (初めに)


今週はNaxxの全てのカードが開放されました。Ladderではあまり見かけなかったヒーローがプレイされたり、以前活躍していたデッキが復活したりといった大きな動きが見られるのでしょうか?今週のメタリポートをチェックしてみましょう。


以下に、チームDKMRのメタランキングを示します。これはLadderにおける普遍性/人気であって、必ずしも強さを意味するわけではありません。しかし、強力なデッキはそれだけ多くの人にプレイされるというのは間違いありません。また人気のデッキに対するカウンターを考えるプレイヤーも一定数存在します。そういったプレイヤーの心理がメタに影響をあたえるわけです。



注意 : 元記事は2014年8月21日のものですが、既に環境が変化し、現況に沿わない内容があるかもしれません。基本的な考えを把握できれば、という趣旨で和訳しております。ご了承ください。






 Meta ranking (メタ人気ランク)




1. Hunter

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 ハンターは今週もメタのトップを維持しています。ミッドレンジハンターの勢いは衰えず、増加の一途をたどっているようです。Ladderでは多くのシークレットを搭載するデッキ、一切リークレットを採用しないデッキなど把握するのが困難なほど多くのデッキバリエーションが見られます。「Mad Scientist」 だけでなく 「Undertaker」 を活用する例もあります。今週の新カードである 「Echoing Ooze」、「Kel'Thuzad」 は、それほどハンターとの相性がよさそうに見えません。今後数週間、これらを活かそうと試行錯誤がなされることでしょう。




2. Warrior

warrior001 ランキングの底辺から一気にトップ層へ躍り出ました。Naxxのカードがいかに大きな変化を与えているかの良い例だと言えるでしょう。先日まではプレイヤー数がかなり少なかったのですが、ウォーリアで相乗効果を得られるカードが何枚か登場した途端に強力なヒーローへと大化けしたという感じです。「Death's Bite」、「Sludge Belcher」、「Unstable Ghoul」 の存在によりLadderで認知され、”Trump ” や ”Kolento” といった有名配信者がプレイしたことにより人気に拍車がかかりました。




3. Warlock

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 ウォーロックにとっては予期せぬランク低下といったところでしょうか。プレイヤーはあの異常なまでに人気だったZooウォーロックから離れつつあります。これはZooウォーロックに上手く対応できるウォーリアの台頭が原因の一つだと考えられます。「Undertaker」 はZooを強化するのではないかと期待されていたのですが、プレイヤーはそのように実感しなかったようです。メタはコントロールの方向性へと向かっており、Zooには厳しい状態です。




4. Rogue

rogue001
 ここ数週間に渡り、Ladderにおけるローグプレイヤーの数は少しずつ減少していましたが、今週はそれが下げ止まった感があります。おかしな話かもしれませんが、プレイヤーの多くはローグの強さを十分認識していたのですが、最近の流れで新しいデッキを試したかったというのがその理由なのかも知れません。ローグデッキにとってはこの数週間殆ど変化は見られませんでした。単純にプレイヤーが長きに渡りメタを支配していたこのデッキに飽き飽きしていただけでしょう。




5. Druid

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 すっかり鳴りを潜めていたドルイドですが、ここ数日少しずつLadderに勢いが戻ってきています。「Undertaker」、「Haunted Creeper」 といった新カードと旧来の 「Force of Nature」 + 「Savage Roar」 を採用した新しいトークンドルイドと、多くのトーントミニオンを採用したタイプのランプドルイドの双方を思い浮かべることでしょう。ドルイドにとっての問題はメタで支配権を持っているミッドレンジハンターに弱いという点です。ドルイドがトップに戻るためにはこれを克服する必要があります。




6. Priest

priest001
 先週はプリーストを選択するプレイヤーが明らかに増加していましたが、ここ2,3日でそれに少しブレーキがかかっている印象です。有名配信者達がこのヒーローから離れ始め、Ladderもそれに追随しているのではないでしょうか。確かにNaxx新カードで多くの使える道具を獲得しました。しかしミッドレンジハンターやミラクルローグといった大抵のデッキに不利のつかないモノに比べ、苦手とするマッチアップが少なからず存在するというのがLadderでの欠点と見なされているようです。もう一つプレイヤーがプリーストに対して積極的になれない原因として、最終週のカードがこのヒーローに適していないという点が挙げられます。新カードを活かせるようなヒーローをプレイしてみたいというプレイヤー心理は、メタにも影響しているわけです。




7. Shaman

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 多くのプレイヤーはシャーマンというヒーローから撤退している状態です。「Haunted Creeper」 と 「Nerubian Egg」 が登場した頃の勢いが懐かしく思えます。シャーマンの専用カードはとても強力で、「Baron Rivendare」 の利用も期待されていましたが、それ程多くプレイされてはいません。不幸なことに天敵とも言えるミッドレンジハンターがLadderに増加しているため、シャーマンについての議論はあまり見られません。今週の新カードはこの状況を変えてくれるのでしょうか。




8. Mage

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 シークレットメイジが唯一の話題です。「Mad Scientist」 が加わったことにより、6-8個ものシークレットをプレイするデッキとして広く認識されるようになりました。しかしながら、2枚の 「Flare」 を採用しているハンターも少なくないという現状では、Ladderで活躍するのは非常に厳しいでしょう。とても強力なデッキなのですが、残念ながらこのハンターの増加だけがこのデッキの人気を妨げる要因となっています。どのシークレットが張られているかを予測するのが非常に困難であるため、シークレットメイジに対し常に効率的にプレイするのはかなり難しいと言えます。もしミッドレンジハンターが何らかの理由で減少したとすれば、このシークレットメイジが真っ先に人気を獲得することでしょう。




9. Paladin

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 一時期よくプレイされた ”Tauntadin(トーント満載パラディン)” の人気度が低下しており、メタランキングでもついに最下位となってしまいました。この人気低下の原因はデッキのパワー不足ではなさそうです。Tauntadinのような多くの除去手段を有しコントロール性の強いデッキを好むプレイヤーなら、同様のタイプでかつLadderにおいてより多くのデッキに対応できるコントロールウォーリアをプレイするのではないでしょうか。







 Deck of the Week (今週の注目デッキ)



 MR03102.png 今週はウォーリアデッキ に注目してみました。

このデッキは旧来のコントロールウォーリアデッキにNaxx新カードの要素を加えたものです。この改変により、最近Ladderでよく見られるデッキとなっています。

コントロールウォーリアの強さの一つに、アグロ系デッキに対し試合を長引かせることが出来るという点にあります。そのためにトーントミニオンを盤面に置き、アーマーを蓄え、コストの安い武器で効率的な除去を毎ターン行うというのが一般的です。

また、マナコストは低いのですが強力な除去手段も持っています。これを有効に活用し相手の高マナコストミニオンを処理できれば、かなり有利な試合運びが可能でしょう。







<引用元 : http://ihearthu.com/meta-report-31/ >







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コメントありがとうございます。

CSSやらブログの仕組みがよく分かっていないので、トラブルが起きた時はパニック状態です。
以前のタイプに似たようなテンプレートがあったのでひと安心しています。


最近は記事の更新が遅れていますが、今後も宜しくお願い致します。
[ 2014/08/22 19:38 ] [ 編集 ]
復旧作業おつかれさまです。
毎週楽しみにしているのでありがたいです。
[ 2014/08/22 14:31 ] [ 編集 ]
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