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The Meta Report #27 (2014年7月第4週)





週に一度のDKMRメタリポート。今回は週の半ばに Curse of Naxxramas が導入されましたが、当然のようにメタにも影響が出ています。身の回りでは「やっぱり卵だな」「卵なくして勝利なし」などと 「Nerubian Egg」 に関する話題が多いようですが、今後どのようになっていくか色々と楽しみです。


また今回のメタリポートではあのヒーローに ”革命” が起きています。今までとあまりにかけ離れたランクにいたため、参照元ページのテーブル(HTML)表示が崩れているのかと2,3回リロードしてしまった程です。ここからの更なる躍進に期待しましょう。





 Introduction (初めに)


Naxxがついにやって来ました。新しいコンテンツはもう楽しみましたか?もしまだ体験していないならば、新しいカードを手に入れるためにも直ぐにプレイしましょう。一刻も早く新カードを手に入れてデッキに採用してみることをオススメします。この記事の最後に新しいデッキを紹介しますのでお楽しみに。今週のメタリポートではこれら新しいカードにも触れています。

以下に、チームDKMRのメタランキングを示します。これはLadderにおける普遍性/人気であって、必ずしも強さを意味するわけではありません。しかし、強力なデッキはそれだけ多くの人にプレイされるというのは間違いありません。また人気のデッキに対するカウンターを考えるプレイヤーも一定数存在します。そういったプレイヤーの心理がメタに影響をあたえるわけです。





 Meta ranking (メタ人気ランク)



1. Warlock

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 Nerubian Eggが鍵である”、このヒーローについて今言える事はこれに尽きます。盤面に登場した時点ではなんともないカードですが、それは急に脅威へと変化します。「Abusive Sergeant」、「Dark Iron Dwarf」、「Defender of Argus」、「Shattered Sun Cleric」 といったBuff(強化)手段を持っているZooデッキで最も活躍が期待されます。「Hellfire」が採用されているZooデッキも珍しくありません。ハンドロックに関しては新カードとのシナジーがそれ程評価されていないため、以前ほどの勢いは無さそうです。今後開放されるヒーロー専用新カードを考慮すると、ミッドレンジウォーロックが台頭してくるのではないかと思われます。



2. Rogue

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 近い将来、「Loatheb」が使用可能になります。このカードはミラクルローグへの強力な対抗手段であるため、暫く絶大な人気を誇っているミラクルローグの勢いに少なからず影響を与えるでしょう。これはミラクルローグへのカウンターとなるバックスペースローグのプレイヤー数にも同様の変化を与えると思われます。テンポローグは近い将来よりポピュラーになることが予想されます。新しいローグ専用カードである 「Anub'ar Ambusher」は、テンポを重視するローグにとってはやや微妙な印象です。それ程大きな興味は注がれていないものの、そこまで悪いカードではなさそうです。



3. Druid

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 当然のように、ドルイドのLadderにおける人気は依然として続いています。Naxxで 「Poison Seeds」 という新たなカードを獲得しました。数多くのプレイヤーがLadderで使用していますが、「Starfall」と組み合わせてプレイされるケースが目立っています。我々はこのカードはとても良いとは考えていません。というのも、ドルイドデッキの基本戦略は強力なミニオンを毎ターンプレイするというもので、スペルという選択はこれに一致するものではないためです。言うまでもなく、「Poison Seeds」は状況に左右されるカードです。Zooデッキが相手の場合、 3/2 ミニオンを 2/2 に変える程度の効果にしかなりません。一方ウォーリアやハンドロックといったデッキに対してはかなり有用です。



4. Shaman

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 最近は 「Bloodlust」 を採用しているシャーマンがよくプレイされているようです。Zooと同様、シャーマンも 「Rockbiter Weapon」、「Flametongue Totem」、「Defender of Argus」 といったミニオンを強化する手段を多く持つため 「Nerubian Egg」 と 「Haunted Creeper」 のコンボは非常に有効です。これら新カードは「Harvest Golem」のように場に残る能力に長けているため「Bloodlust」の恩恵を受けられる可能性も高いでしょう。強力なだけでなく、プレイしていて楽しいデッキだと思います。



5. Priest

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 Naxxで導入される新カードはその多くが攻撃力が2以下となっており、「Cabal Shadow Priest」がとても強い環境と言えます。ついにプリーストの活躍する時代がやって来ました。「Dark Cultist」 という素晴らしいカードも更にプリーストを強化することになるでしょう。新カードに対しては上手く処理することが可能ですが攻撃力が4のミニオンが苦手という事に変わりないため、やはりこれがネックになります。しかし今まで望んでいた強いプリーストへ、確実に一歩踏み出したと言えるでしょう。



6. Mage

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 チームDKMRは、現在のところLadderを駆け上がるのにフリーズメイジはとても強力なデッキだと考えています。しかしながら、現状はLadderにそれ程多くのメイジが存在していません。おそらく今週使用可能になった新カードの中にフリーズメイジに有効なものが無い、というのが原因ではないでしょうか。残る新カードが開放され、試行錯誤できる環境を期待している状態です。




7. Warrior

warrior001 旧来のウォーリアデッキは退屈に感じられ、現在は選択肢となりにくい状況です。新カードとウォーリアのカードを用いたコンボが幾つか存在します。「Cruel Taskmaster」 もしくは 「Inner Rage」 と 「Nerubian Egg」 を組み合わせるという、強力かつ楽しいコンボです。このカード以外に、ウォーリアが上手く利用できる新カードは今のところ無さそうです。「Haunted Creeper」 に関しては、「Whirlwind」 で 1/1 の「Spectral Spider」 を迅速に処理する事が出来るため、ウォーリアをプレイする際にはそれ程鬱陶しいものではありません。我々はウォーリアの新武器である 「Death's Bite」 の実装を心待ちにしています。これによりウォーリアはより強いヒーローになるでしょう。




8. Hunter

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 今週もハンターはLadderにおいてそれ程プレイされてはいません。これまでに実装されたNaxx新カードの幾つかはハンターに有利なビースト属性であるため、デッキにもっと採用されるものだと考えていました。「Maexxna」は強力そうには見えないかもしれませんがビースト属性なのはありがたいところです。プレイ時に素敵なサウンドがあるというのも見逃せないポイントです。我々は、近い将来に新カードを取り入れたミッドレンジハンターを誰かが考案することを期待しています。プレイが楽しいデッキになるのではないでしょうか。




9. Paladin

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 ハンター同様、Ladderではあまりプレイされるのを見かけません。パラディンのカードは、Naxx新カードとのシナジーがあまりないのが悲しいところです。今後実装される専用カードについてもそれ程良いものとは感じられず、残念なところ。他のトップクラスヒーローと対等に渡り合うためには、何らかの強化が必要だと感じています。






 Deck of the Week (今週の注目デッキ)



 MR2702.png 今週注目のデッキは ”DKMR Eggs For Days?” になります。

ついに”Curse of Naxxramas”が実装されました。そこで旧来の人気デッキにアドベンチャーモードで得られる新カードを加えた、DKMRの新しいデッキを紹介します。今週は典型的な ”ハンドロック” に手を加えたデッキです。

デッキコンセプトはとても似ているのですが、加えられた新カードによりそのプレイスタイルは以前のものとは大きく異なっています。

(詳細はいつものBLIZZPROのガイドに期待。追記:そうこう言っているうちにガイド登場。)








<引用元 : http://ihearthu.com/meta-report-27/ >







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