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GUIDE: TotalBiscuits "Ultimate Spellpower Rogue" (スペルパワーローグ)


spellrogue00.png



たまには特殊なデッキをということで、今回紹介するのは情報サイト ”HearthPwn” で見かけた TotalBiscuits ”Ultimate Spellpower Rogue(スペルパワーローグ)” になります。


最近になってプレイを始めた自分が 「スペルパワー + ローグ」と聞くと、5月頃に見られたミラクルローグの変わり種である ”Malygosローグ” を思い出します。これは 「Leeroy Jenkins」 の代わりに 「Malygos」 を採用してスペルダメージに出力を頼るタイプのデッキになります。今回のスペルローグはMalygosローグとはコンセプトが大きく異なり、随分以前から存在していたモノを改変したデッキのようです。


トーナメントやLadderで有効かどうかはさておき、使ってみて面白いデッキというのもアリだなあと感じました。



注意 : 元記事は2014年7月上旬のものですが、環境が変化し現況に沿わない内容があるかもしれません。基本的な考えを把握できれば、という趣旨で和訳しております。ご了承ください。






 Concept and Cardlist (コンセプトとカードリスト)


ここに紹介するのは、TotalBiscuits"Lord of the Gimmicks" というシリーズで取り上げられたデッキになります。

これは、旧型のスペルパワーローグを無理なくかつ特徴を際立たせる様に改変したデッキです。具体的には一般的なローグデッキに見られる低コストのスペルカードに、全てのスペルパワー付与型ミニオンを加える構成となっています。これによりそれらスペルカードのポテンシャルを大きく増強させ、高出力が実現できるというわけです。


 
spellrogue01.png
  


Backstab」、「Shiv」 といった序盤の除去スペルを活用しながらスペルパワーミニオンを幾つか盤面に維持することでスペル攻撃に理想的な環境を作り出します。その状態から 「Headcrack」、「Eviscerate」、「Sinister Strike」 といったカードで相手に強力なダメージを与えていくというのが基本的な戦略です。






 Alternative cards (代替カード案)



もしこのデッキに手を加えるとすれば、コンセプトから唯一外れている2枚の 「Mogu'shan Warden」 になるでしょう。

このカードは盤面にいることで、比較的弱いスペルパワーミニオンを敵の攻撃から守り生き長らえさせるという働きをします。またミニオンだけでなくアグロデッキからヒーロー本体を守る役目もあります。
 MogushanWarden.png 



代替カードとしては、「Malygos」 や 「Ancient Mage」 の効果を受けたミニオンをコピーする目的での 「Faceless Manipulator」。もしくは「Malygos」 をプレイしたターンでより大きなダメージ与えるための 「Preparation」 が候補に上がります。

ミニオンの体力は低下しますが、トレード能力が高い 「Sen'jin Shieldmasta」 も代わりとして良さそうです。何れにしても色々なカードを検討する価値のあるスロットだと思います。

FacelessManipulator.png Preparation.png SenjinShieldmasta.png



特殊な「仕掛け/コンボ」に依存するデッキであるため、上手く機能しないのでは?と感じる方も多いでしょう。私自身はランク1桁へ向かうまでこのデッキで十分な勝率を得られていました。

高ランクを目指すには向いていないかもしれませんが、ランクを上がっていく際のアクセントに試してみてはいかがでしょうか。






 Movie (動画)


動画開始から9分30秒までは、デッキの説明をしてくれています。それ以降は実際のプレイが観られます。







ちょっとテンションがアレですが、このデッキの爽快なフィニッシュシーンが収録されている動画です。
音声が大きいので再生の際はご注意ください。ミュートでいいかもしれません。








<引用元 : http://www.hearthpwn.com/decks/72229-totalbiscuits-ultimate-spellpower-rogue >





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No title
ふむふむ、シャーマンも可能性があるんですね。今度試してみようと思います。

何度か実践してからカードの差し替えを検討する、というのも楽しみの一つですよね。

Archmage持っていただろうか…
[ 2014/07/19 10:53 ] [ 編集 ]
No title
Spell+ガン積みって、誰しもが1度は作ってみるデッキじゃないかなと思う
いろいろ作ったけれど、シャーマンが一番だったかな
このデッキでは、Archmageが2枚もいらないと思う
使い込んでみると分かるけど、Archmageはちょっと重い
Auctionner入っていないのも気になるね

[ 2014/07/18 03:26 ] [ 編集 ]
No title
一つ目は「Ancient Maged minions」 を 「Ancient Mage」 と読んでしまっていたようです。

もう一つの箇所は 「for a big one-turn Malygos play」ですので、書いていただいたように ”マリゴスをプレイしたターンに大きなダメージを与えられるよう” というニュアンスですね。

Preparationというカードを使用したことがなかったため、頭の中で「ミニオンのコストも減らせるのではないか」と勝手に考えてしまったのが… 相当おバカな勘違いをしてしまいました。


どちらも意味が全く違ってしまうので、気をつけねばとあらためて思いました。


コメントいただきありがとうございました。
[ 2014/07/17 17:16 ] [ 編集 ]
No title
更新お疲れ様です。
『代替カードとしては、「Malygos」 や 「Ancient Mage」 をコピーする目的での 「Faceless Manipulator」。』の部分ですが、原文を読んだ感じではコピーするのは「Ancient Mageの効果を得たミニオン」ではないかと。
また『もしくは「Malygos」 を場に出す目的での 「Preparation」 が候補に上がります。』は、Malygosを出したターンに大きな一発を打ち込むための 「Preparation」 のように読めましたがいかがでしょうか。
[ 2014/07/17 16:07 ] [ 編集 ]
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[ 2014/07/17 15:42 ] [ 編集 ]
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